学内講座コード:120269
この講座について質問する※現在、この講座の申し込みは
行っていません
主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校 (東京都) ]
講座名:
幕末明治の海防史
申し込み締切:
2026年08月02日 (日) 17:00
開催日時:
8月 3日(月)〜 8月31日(月)/13:10~14:40
入学金:
-
受講料:
13,662円
定員:
30名
講座回数:
4回
講座区分:
前期
その他:
会員受講料: 11,880円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・国際情勢を踏まえた開国前後の幕末史を理解する。
・外圧に対する幕府側の対策の変遷を概観する。
・抑止力と外交交渉のバランスについて理解する。
【講義概要】
本講座では、文化7(1810)年から慶応4(1868)年の明治維新に至るまで半世紀余にわたって続いた幕藩体制下の江戸湾海防について、軍事史・外交史の視点から概説する。そもそも幕末日本における海防とは、18世紀末〜19世紀前半にかけてのパワーポリティクスを基調とする国際関係の中で、幕藩体制を維持しようとする日本が、西欧列強の外圧に対処していくためにとった軍事的施策にほかならない。江戸湾の海防は、幕府という政権の中枢を外圧の脅威から防衛するという、徳川幕府にとっての最重要課題であった。この中で、幕府の避戦政策と抑止力整備という点に注目しながら講義を進めたい。
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 8/ 3(月) 江戸湾海防の始まりと変遷
第2回 2026/ 8/17(月) 開国前の海防体制
第3回 2026/ 8/24(月) 品川台場の建設
第4回 2026/ 8/31(月) 開国から明治維新までの海防体制
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 淺川 道夫 |
|---|---|
| 肩書き | 日本大学特任教授 |
| プロフィール | 東京都生まれ。博士(学術、日本大学)。専門分野は、幕末維新期の日本軍事史。軍事史学会副会長。品川台場を中心とする幕末の海防史跡、世界遺産韮山反射炉、国指定史跡田原坂西南戦争遺跡群などの調査に従事。外務省主催の日英歴史交流プロジェクト(軍事史部会)のメンバーとして、共著『日英交流史 軍事編』(東京大学出版会、2001年)に執筆。 |
© MARUZEN-YUSHODO Co., Ltd. All Rights Reserved.