学内講座コード:120236
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校 (東京都) ]
講座名:
幕臣小栗上野介忠順とは?
申し込み締切:
2026年06月28日 (日) 17:00
開催日時:
6月29日(月)〜 8月31日(月)/15:05~16:35
入学金:
-
受講料:
27,324円
定員:
30名
講座回数:
8回
講座区分:
前期
その他:
会員受講料: 23,760円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・尊王攘夷に揺れた幕末期を敗者の幕府側に視点を据えて再考する。
・幕府を開いた家康以来の幕臣の子孫で国際的視野を持った人物に注目する。
・2027年度の大河ドラマを愉しみながら鑑賞するための予習を兼ねる。
【講義概要】
2027年の大河ドラマは、19世紀の幕末期が舞台です。御一新からから明治期に至る勝者の側に注目するのではなく、歴史の闇に消えていく敗者の「幕臣」に注目して描かれています。講師は、天下泰平の江戸時代に注目して講座を重ねてきましたので、この機会に、戦国時代の三河以来の松平家→徳川家の家来として、家康の将軍就任=「開府」を迎えて直参旗本=幕臣となった「又市」小栗家の系譜をたどりながら、幕末期に当主となった忠順の生き様をお話することにしたいと思います。幕府終焉のあり得る幕末期において、あらゆる可能性のなかから、時代の荒波に身をおくことも辞さない当主と家族の生き様を語ります。
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 6/29(月) 戦国時代︰三河の国の岡崎松平家と「同族?」の小栗家のこと
第2回 2026/ 7/ 6(月) 関ヶ原の戦い後の「開府」により「幕臣」となり幕末を迎えた小栗家
第3回 2026/ 7/13(月) 幕末の俊秀︰小栗忠順と勝海舟
第4回 2026/ 7/27(月) 若き目付時代にアメリカに赴く機会を得たが・・・
第5回 2026/ 8/ 3(月) 2年後の外国奉行時代に国際問題に遭遇、その手際は?
第6回 2026/ 8/17(月) 旗本の到達点、勘定奉行となった小栗忠順に注目
第7回 2026/ 8/24(月) 小栗忠順と横須賀製鉄所の関係
第8回 2026/ 8/31(月) 隠棲後の忠順の無念の死とその後の小栗家について
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 菅野 俊輔 |
|---|---|
| 肩書き | 江戸文化研究家、歴史家 |
| プロフィール | 1948年東京生まれ。カルチャーセンターなどの古文書や江戸学の講師のほか、講演、テレビ出演と監修、著述など幅広く活動中。著書『なぞり書きで覚える江戸のくずし字入門』『江戸・戦国のくずし字古文書入門』(扶桑社)『江戸っ子が惚れた忠臣蔵』(小学館)『江戸の長者番付』『真相解明「本能寺の変」』(ともに青春新書)、監修『鬼平と梅安が見た江戸の闇社会』(宝島新書)等。 |
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