学内講座コード:120235
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校 (東京都) ]
講座名:
江戸のくずし字で読む《山東京伝の黄表紙》
申し込み締切:
2026年06月28日 (日) 17:00
開催日時:
6月29日(月)〜 8月31日(月)/13:10~14:40
入学金:
-
受講料:
27,324円
定員:
30名
講座回数:
8回
講座区分:
前期
その他:
会員受講料: 23,760円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・江戸の出版物を読んで、くずし字に慣れ、読解力を身に付ける。
・18世紀後半の作家山東京伝のベストセラー作品を味読する。
・京伝の黄表紙から、当時の江戸の風俗や人びとの生活を探る。
【講義概要】
「山東京伝」の黄表紙をとりあげます。「山東京伝」は絵師から作家に転じて、名前を「北尾政演」から改め、人気を得ました。黄表紙は、上・中・下の3冊、または上・下の2冊から成る「中本(ちゅうぼん)」とよばれる小さな「草紙本」で、本文は再生紙からなります。絵草紙は、子ども・女性向けとされますが、黄表紙は当世をうがつことから、大人向けとされ、江戸土産として好まれました。蔦屋重三郎の耕書堂からの作品をとりあげて、京伝の創意・工夫を探り、なぜ人気を得たのかを考えながら、読み進めたいと思います。まずは、代表作となった『江戸生艶気樺焼(えどうまれうわきのかばやき)』から読み始めることにいたしましょう。
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 6/29(月) 京伝の作家デビューについて(話)と初見読み。
第2回 2026/ 7/ 6(月) 鶴屋喜右衛門版『御存商売物』の本文のさわりをトライ読み
第3回 2026/ 7/13(月) 京伝の黄表紙デビュー作『江戸生艶気樺焼』の味読を開始
第4回 2026/ 7/27(月) 『江戸生艶気樺焼』の読みの2回目
第5回 2026/ 8/ 3(月) 『江戸生艶気樺焼』の読みの3回目
第6回 2026/ 8/17(月) 『江戸生艶気樺焼』の読みの4回目。
第7回 2026/ 8/24(月) 『江戸生艶気樺焼』の読みの5回目
第8回 2026/ 8/31(月) 『江戸生艶気樺焼』の読みの6回目
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 菅野 俊輔 |
|---|---|
| 肩書き | 江戸文化研究家、歴史家 |
| プロフィール | 1948年東京生まれ。カルチャーセンターなどの古文書や江戸学の講師のほか、講演、テレビ出演と監修、著述など幅広く活動中。著書『なぞり書きで覚える江戸のくずし字入門』『江戸・戦国のくずし字古文書入門』(扶桑社)『江戸っ子が惚れた忠臣蔵』(小学館)『江戸の長者番付』『真相解明「本能寺の変」』(ともに青春新書)、監修『鬼平と梅安が見た江戸の闇社会』(宝島新書)等。 |
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