学内講座コード:036A
この講座について質問する主催:
学習院さくらアカデミー [ 学習院さくらアカデミー 目白キャンパス (東京都) ]
講座名:
ザルツブルクの社会史をたどる(8) 体制転換の嵐、独立の喪失
申し込み締切:
開催日時:
2026年5月16日(土)~2026年7月18日(土)/15:15~16:45
入学金:
-
受講料:
14,080円
定員:
40名
講座回数:
4回
講座区分:
その他
その他:
補足:
-
【講座内容】
ザルツブルク歴史地区がユネスコ世界遺産に登録された理由のひとつに、教会国家の特徴が街の構造や建造物にそのまま保存されていることが挙げられています。ナポレオン戦争の時代、聖界領邦の多くは世俗大領邦の一部へと吸収合併され、その特色を失いました。それを失わなかったザルツブルクは何が違ったのでしょうか。当時の社会の様子をうかがいつつ、体制転換の時代を考えてみましょう。
【講座スケジュール】
第1回 2026年05月16日(土) 領邦は切り売り可能?
バーゼル/カンポ・フォルミオの和約と領邦概念の変質
第2回 2026年06月06日(土) 大司教のいない大司教領(1801年)
代理政府統治下の社会と医療ポリツァイ
第3回 2026年06月27日(土) 選帝侯領ザルツブルク(1803年)
世俗化されるも陪臣化されず
第4回 2026年07月18日(土) 独立を失うザルツブルク(1806年)
オーストリアの一部という経験
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 後藤 秀和 |
|---|---|
| 肩書き | 慶応義塾大学・日本大学講師 |
| プロフィール | 1997年学習院大学文学部史学科卒業。2000年学習院大学人文科学研究科史学専攻博士前期課程修了。元学習院大学文学部助手。専門はヨーロッパ近世近代社会史。テーマとしては食・動物・家畜・農村世帯構造など、地域としてはザルツブルク(オーストリア)に重点をおいて研究を進めている。慶応義塾大学・日本大学非常勤講師。「聖界領邦ザルツブルクとその世俗化」大津留厚・水野博子・河野淳・岩崎周一編『ハプスブルク史研究入門』(昭和堂) |
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