学内講座コード:
この講座について質問する主催:
共立女子大学・共立女子短期大学 [ 共立女子大学・共立女子短期大学 公開講座(オンライン) (オンライン) ]
講座名:
【公開講座】ユニバーサルデザインってなに? ― こどもも大人も安心な暮らし
申し込み締切:
2026年09月23日 (水) 23:30
開催日時:
配信期間:9月30日(水)~10月29日(木)/動画配信(開講初日13:00までに、ご視聴に必要な情報をメールにてお送りいたします。)
入学金:
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受講料:
0円
定員:
講座回数:
1回
講座区分:
1回もの
その他:
詳細は共立女子大学・共立女子短期大学公開講座HPをご確認ください。講座内容及び開講日、開講形態は変更する場合があります。
補足:
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「ユニバーサルデザイン」という言葉は、1980年代のアメリカで生まれました。年齢や性別、障害の有無にかかわらず、できるだけ多くの人が同じように使いやすい製品や環境をつくろう、という考え方です。日本では、高齢化社会の進行や障害者福祉への関心の高まりを背景に、バリアフリーとともに広く知られるようになりました。
日本の行政機関や日常会話の中では、バリアフリーとユニバーサルデザインが同じ意味で使われることも少なくありませんが、本来この二つは少し異なる考え方です。バリアフリーとは、すでに存在している段差や不便さといった「障壁」を、後から取り除くための改善です。一方、ユニバーサルデザインは、最初から多様な人々の利用を想定し、誰にとっても使いやすい形を目指す点に特徴があります。
私たちの身の回りを見渡すと、十数年前に比べて、確かに使いやすくなったものは増えています。しかし、視点を変えて捉え直してみると、まだまだ配慮が足りない場面や、無意識のうちに我慢している不便さが多く残っていることにも気づかされます。心身ともに健康な大人にとっては問題なくても、小さなこどもや、高齢者、障がい者等にとっては、日常の中に危険や困難が潜んでいることも少なくありません。
本講座では、ユニバーサルデザインの基本的な考え方を紹介したうえで、具体的な事例を通して、私たちの暮らしの中にある「当たり前」を見つめ直します。そして、カタチや機能だけでなく、相手の立場を想像する「心のバリアフリー」についても考える時間にしたいと思います。この講座が、こどもも大人も安心して暮らせる社会を考えるきっかけになれば幸いです。
※本講座は、動画配信講座です。
| 名前 | 堀岡 勝 (ほりおか まさる) |
|---|---|
| 肩書き | 共立女子短期大学 生活科学科 准教授 |
| プロフィール | 一級建築士。ドイツ国家資格ゲゼレ家具職人。20年以上にわたり、建築設計および家具のデザイン・製作に携わる。2020年より現職。大学では「こどもたちのための学習環境・生活空間のデザイン研究」ならびに「カタチに着目した玩具・家具等の商品開発」を研究テーマとする。NPO法人子ども未来研究所フェロー。 |
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