学内講座コード:26170016
この講座について質問する主催:
明治大学リバティアカデミー [ 明治大学リバティアカデミー オンライン講座 (オンライン) ]
講座名:
【ハイブリッド/オンデマンド】山の上ホテルと駿河台~佐藤慶太郎と戦争~ 【特別企画/日本の文化・歴史】
申し込み締切:
2026年06月26日 (金) 10:00
開催日時:
2026年6月27日(土)~2026年8月31日(月)/配信期間:6/27(土) ~ 8/31(月) 24時間視聴可能 ※配信準備ができ次第、ご案内する予定です。
入学金:
-
受講料:
0円
定員:
講座回数:
1回
講座区分:
1回もの
その他:
補足:
-
【講座趣旨】
2024年11月、明治大学が土地・建物を取得した「山の上ホテル」。米国人建築家ウィリアム・メレル・ヴォーリズ設計による、アールデコ様式のクラシカルで瀟洒(しょうしゃ)な意匠が魅力的なホテルです。出版社が集まる神田・神保町に近かったことから作家の仕事場として利用され、川端康成、三島由紀夫、池波正太郎ら多くの文化人が執筆や休息のために滞在しました。
明治大学の生涯学習拠点「リバティアカデミー」は、山の上ホテルの魅力発信・認知度向上を目的として、公開講座を実施いたします。2025年4月には、「『山の上ホテル』が育んだ文化―文学と文化の交差点」と題して、文豪たちが愛したホテルの魅力と価値の一端に触れました。2026年度は少し範囲を広げ、「山の上ホテルと駿河台」と題して、山の上ホテルを取り巻く歴史を紹介いたします。
【内容全体】(予定)
******************************************************
1.講演「佐藤新興生活館から山の上ホテルへ」(45分)
概要:山の上ホテルは、最初、「石炭の神様」と称えられた校友佐藤慶太郎によって、昭和12(1937)年に、「佐
藤新興生活館」として建てられました。佐藤慶太郎とはどのような人物なのか、新興生活館が建てられた目
的は何か、なぜ山の上ホテルとなったのか、について解説します。
村上一博(法学部教授、明治大学史資料センター長)
2.講演「戦争末期の駿河台:空襲と敗戦」(45分)
概要:戦争末期、明治大学・山の上ホテルがある駿河台周辺も米軍B-29による爆撃を受けました。駿河台周辺の
空襲被害と明大・山の上ホテルが戦災を免れた要因を考えるとともに、敗戦前後に駿河台で起こったことを
解説します。
山田朗(文学部教授、明治大学平和教育登戸研究所資料館館長)
3.考察・探究(25分)
講演内容について、司会からの問いかけを皮切りに、深く掘り下げます。
村上一博、山田朗、鳥居高(商学部教授、明治大学地域連携推進センター長)
4.総括(5分)
鳥居高
司会進行:鳥居高
※その他、冒頭挨拶(5分程度)、休憩(10分程度)を予定しております。
******************************************************
(講演の進行及び内容は、上記より変更となる場合もございます。予めご承知おきください。)
【特記事項】
■この講座は、「ゲスト」区分の方でもご受講いただけます。
■お申込み前に必ずオンライン講座ご受講にあたってをご確認ください。
■こちらは6月20日(土)開催の対面講座のオンデマンド(収録動画のストリーミング配信)受講希望の方専用の申込みページです。
6月20日(土)に対面型(駿河台キャンパス)で受講いただける方はこちらからお申し込みください。
■本講座にお申込みいただいた方は、2026年8月31日まで、ご登録いただいたメールアドレス宛に配信するURLから、講義動画を随時、何回でも視聴できます。メールの配信は動画の準備ができ次第となります。
■申込締切: 6月26日(金)AM10:00
■6月20日(土)に実施する対面講座を録画したものを、ご視聴いただきます。途中、映像音声の乱れ等がある可能性、また、一部編集する可能性がございますこと、予めご了承くださいますようお願いいたします。
■編集等の関係で開始日までに配信が間に合わない場合、別途メールにてご連絡します。
【講義概要】
第1回 2026年06月20日(土) 山の上ホテルと駿河台~佐藤慶太郎と戦争~
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 村上 一博 |
|---|---|
| 肩書き | 明治大学法学部教授、明治大学史資料センター所長 |
| プロフィール | 1956年京都市生まれ。同志社大学法学部卒、神戸大学大学院法学研究科単位取得。博士(法学・神戸大学)。明治大学専任講師、同助教授を経て、2002年同教授。明治大学大学院法学研究科長・法学部長・博物館長・図書館長など歴任。現在、明治大学大学史資料センター※所長。2024年前期連続テレビ小説(朝ドラ)「虎に翼」の法律考証を担当。 ※明治大学史資料センター https://www.meiji.ac.jp/history/ センターが開催したシンポジウム動画を、明治大学公式YouTubeチャンネルにて公開しています。 よろしければ、ご覧ください。 https://www.meiji.ac.jp/history/mkmht000000uhosh.html |
| 名前 | 山田 朗 |
| 肩書き | 明治大学文学部教授、明治大学平和教育登戸研究所資料館館長 |
| プロフィール | 1956年大阪府生まれ。東京都立大学大学院博士課程単位取得退学。博士(史学)。日本現代史・軍事史を専攻。主な著書に、『大元帥・昭和天皇』(ちくま学芸文庫)、『兵士たちの戦場』(岩波書店)、『日本の戦争』(新日本出版社)、『軍備拡張の近代史』(吉川弘文館)、『世界史の中の日露戦争』(吉川弘文館)などがある。 Meiji.net関連記事 |
| 名前 | 鳥居 高 |
| 肩書き | 明治大学商学部教授、明治大学地域連携推進センター長 |
| プロフィール | 中央大学法学部卒業。アジア経済研究所勤務を経て、1997年より専任教員。研究分野は政治学・地域研究、多民族国家における政治・経済システムの研究。主に東南アジア、特に、海に浮かぶイスラーム世界・島嶼部東南アジアの政治経済と近現代史を専門とする。主な著書・論文として、『戦前期アジア留学生と明治大学』(共著・東方書店・2019年)、『東アジアの社会大変動』(名古屋大学出版会・2017年)など。 |
© MARUZEN-YUSHODO Co., Ltd. All Rights Reserved.