学内講座コード:26122025
この講座について質問する主催:
明治大学リバティアカデミー [ 明治大学リバティアカデミー 駿河台キャンパス (東京都) ]
講座名:
【対面】『続日本紀』を読む 孝謙女帝のまつりごと(2026春期)【対面/日本の文化・歴史/文学/】
申し込み締切:
2026年06月14日 (日) 00:00
開催日時:
2026年6月23日(火)~2026年8月4日(火)/15:30~17:00
入学金:
-
受講料:
19,800円
定員:
30名
講座回数:
6回
講座区分:
前期
その他:
補足:
-
【講座趣旨】
『日本書紀』とは異なり、実録的な性格が強い『続日本紀』を通じて、奈良時代の社会・人間を考えていきます。『続日本紀』は律令制時代の歴史書なので、律令法が施行された社会を考察しますが、多くの法令・儀式から宗教に至るまで諸分野の知識が必要です。しかも、現実は律令法の通りには動きませんが、今日の時代にも種々の影響を与えています。
新日本古典文学大系『続日本紀』の巻20の天平宝字元年から読みます。孝謙天皇という女帝の時代ですが、背後には後継問題がくすぶっており、橘奈良麻呂の変が起こります。考古学資料も利用しながら、「確かで、おもしろく、やさしい」講義をめざして、古代史の実像に迫りたいと思います。
【特記事項】
※本講座は対面型となります。
■申込締切日:6月14日(日)
■申込に際し、必ず申し込み方法 をご確認ください。
■受講に際し、必ず受講規約をご確認ください。
■開講決定後、講座開講日7日前を目途に、受講のご案内を発送します。
※お住まいの地域により、お手元に届くまでお時間を要する場合がありますこと、予めご承知おきください。
※申込期日までに、申込手続(受講料の入金含む)が完了していない方には、受講のご案内を郵送いたしません。但し、申込期日が過ぎた後に申込手続が完了した方には、講座初回日にリバティアカデミー事務局の窓口にて、受講のご案内をお渡しします。なお、申込期日までに受講料のお支払いが完了しない場合は、講座の受講をお断りする場合があります。
【講義概要】
第1回 2026年06月23日(火) 孝謙女帝 1
橘奈良麻呂の乱
第2回 2026年06月30日(火) 孝謙女帝 2
乱後の処置
第3回 2026年07月14日(火) 孝謙女帝 3
天平宝字への改元
第4回 2026年07月21日(火) 孝謙女帝 4
租税制と財政の改定
第5回 2026年07月28日(火) 孝謙女帝 5
藤原仲麻呂
第6回 2026年08月04日(火) 孝謙女帝 6
東国防人の廃止
【教材】
『続日本紀』テキストと、当日は史料・レジュメを配布します。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 吉村 武彦 |
|---|---|
| 肩書き | 明治大学名誉教授 |
| プロフィール | 1945年朝鮮生まれ。京都・大阪育ち。東京大学大学院人文科学研究科博士課程中退。博士(文学)。専攻は、日本古代史。主な著書に、『日本古代国家形成史の研究』(岩波書店)、『新版 古代天皇の誕生』(角川ソフィア文庫)、『聖徳太子』、『ヤマト王権』、『女帝の古代日本』、『蘇我氏の古代』『大化改新を考える』(以上、岩波新書) 他多数。 Meiji.net関連記事 |
© MARUZEN-YUSHODO Co., Ltd. All Rights Reserved.