学内講座コード:26122019
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主催:
明治大学リバティアカデミー [ 明治大学リバティアカデミー 駿河台キャンパス (東京都) ]
講座名:
【対面/見逃し配信付】地域から見た古代文学 出雲世界と日本海【対面/日本の文化・歴史/文学/】
申し込み締切:
2026年05月12日 (火) 00:00
開催日時:
2026年5月22日(金)~2026年7月17日(金)/13:30~15:00
入学金:
-
受講料:
21,780円
定員:
30名
講座回数:
6回
講座区分:
前期
その他:
補足:
-
【講座趣旨】
古代において人々は、私たちが考える以上に広範囲にわたって交流していました。古代日本文学に語られる神話や伝承を紐解けば、古代の人々が移動した足跡をたどり、どのような交流がなされていたのか、その様相を知ることができます。また、そのような交流から、当時の人々の暮らしや交易活動を浮き彫りにすることも可能です。
この講座では、古代日本文学を通して古代人の暮らしや交易圏を明らかにし、その世界観や思想について講述します。今期は日本海の水上交流がテーマで、記紀神話や『風土記』、韓国『三国遺事』の伝承を取り上げ、ときにはその土地に伝わる口承伝承や小泉八雲のエッセイにも言及しつつ、海に開かれた出雲や丹後の風土について考えてみたいと思います。
【特記事項】
※本講座は対面型(見逃し配信付)となります。
■見逃し配信は、各回の対面講座を録画したものを、ご視聴いただきます。途中、映像音声の乱れ等がある可能性、また、一部編集する可能性がございますこと、予めご了承くださいますようお願いいたします。
■見逃し配信視聴方法はオンライン講座注意事項をご確認ください。
■申込締切日:5月12日(火)
■申込に際し、必ず申し込み方法 をご確認ください。
■受講に際し、必ず受講規約をご確認ください。
■開講決定後、講座開講日7日前を目途に、受講のご案内を発送します。
※お住まいの地域により、お手元に届くまでお時間を要する場合がありますこと、予めご承知おきください。
※申込期日までに、申込手続(受講料の入金含む)が完了していない方には、受講のご案内を郵送いたしません。但し、申込期日が過ぎた後に申込手続が完了した方には、講座初回日にリバティアカデミー事務局の窓口にて、受講のご案内をお渡しします。なお、申込期日までに受講料のお支払いが完了しない場合は、講座の受講をお断りする場合があります。
【講義概要】
第1回 2026年05月22日(金) 出雲神話の国づくり
出雲の国引き神話と記紀の国土生成神話を比較し、出雲における国づくりとは何か、考えます。
第2回 2026年05月29日(金) 出雲神話と母性
スサノヲやアジスキタカヒコネの神話から、出雲神話の母性原理について講述します。
第3回 2026年06月05日(金) 黄泉の国としての出雲
小泉八雲のエッセイにも言及しつつ、黄泉の国とされた出雲の風土について考えます。
第4回 2026年06月19日(金) 浦島伝承と八尾比丘尼
丹後に伝わる浦嶋子伝承と八尾比丘尼伝承を取り上げ、丹後の風土や龍宮について講述します。
第5回 2026年07月03日(金) 二つの天女伝承
『近江国風土記』逸文と『丹後国風土記』逸文の天女を比較し、伝承の地域性について考えます。
第6回 2026年07月17日(金) アメノヒボコと新羅
記紀神話のアメノヒボコ伝承と韓国『三国遺事』の烏郎伝承を取り上げ、日本と新羅の交流について考えます。
【教材】
配付資料
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 堂野前 彰子 |
|---|---|
| 肩書き | 明治大学経営学部兼任講師 |
| プロフィール | 明治大学大学院修了、博士(文学)。日本古代文学専攻。古代日本文学における「交換・交易」についての研究を行う一方、韓国文学『三国遺事』や『遠野物語』の研究も行う。著書に『古代日本神話と水上交流』(三弥井書店)、『日本神話の男と女』(三弥井書店)、『『万葉集』の世界』(リバティアカデミーブックレット46)。主な論文に「神話としての「一夜孕み」」、「『古事記』と交易の道」、「遠野昔話の深層」などがある。 |
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