学内講座コード:910701
この講座について質問する主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター オンデマンド (オンライン) ]
講座名:
【オンデマンド】国際報道から読み解く世界 ポスト・ウクライナ戦争と命を守るジャーナリズム
申し込み締切:
2026年06月18日 (木) 17:00
開催日時:
3月 4日(水)〜 7月31日(金)/00:00~23:59
入学金:
-
受講料:
19,800円
定員:
20名
講座回数:
10回
講座区分:
前期
その他:
会員受講料: 19,800円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・戦争の真実とは何か。国際社会で起きている現実を教材に考察する。
・背景まで掘りさげ、ジャーナリズムの役割や世界との関わり方を学ぶ。
・"新しい戦前"をどう生き抜くか、その知恵と自らの立ち位置を確かめる。
【講義概要】
ウクライナやパレスチナへの侵攻など、歴史的パンデミックを経験してなお国際社会をむしばむ病巣が浮かびあがった。国家の独善と保身、覇権国のおごり高ぶり、そして人間の命の格差だ。多元主義や国際協調の呼び声はむなしく響き、ポピュリズムの闇が広がっている。繰り返される愚行を眼前に、ジャーナリズムは「人間の命を守る」役割を果たしているか。ロシアによるウクライナ侵攻を主題に、戦争の原因と構図、国際社会の駆け引き、メディアの影響等を総括する。この戦争が世界と日本をどう変えたか、平和構築よりも〝戦争への備え〟に転換した深層に迫る。
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 3/ 4(水) ウクライナ戦争をふり返って〜視点を相対化し複眼で見る
第2回 2026/ 3/ 4(水) なぜロシアがウクライナを侵略したのか(1)〜ロシアの立ち位置
第3回 2026/ 3/ 4(水) なぜロシアがウクライナを侵略したのか(2)〜プーチンの力学
第4回 2026/ 3/ 4(水) なぜウクライナが侵略を受けたのか〜ウクライナの失政と呪縛
第5回 2026/ 3/ 4(水) 国際社会はこの戦争をどう支えたか(1)〜ウクライナへの支援と裏切り
第6回 2026/ 3/ 4(水) 国際社会はこの戦争をどう支えたか(2)〜ロシアの侵略を支えた国々の思惑
第7回 2026/ 3/ 4(水) この戦争が国際社会にどう影響したのか〜自国主義とポピュリズム再来
第8回 2026/ 3/ 4(水) 世界観の混沌を制する相対化の視座
第9回 2026/ 3/ 4(水) あふれる情報に惑わされないために
第10回 2026/ 3/ 4(水) ジャーナリズムで「命を守る」とは
【ご受講に際して】
◆視聴期間は一般申込開始(2026/03/04)から学期終了翌月末(2026/07/31)までになります。一般申込開始(2026/03/04)以降はお申し込みいただけましたら視聴可能になります。
◆この講座は
2025年度 秋期 「【対面+オンラインのハイブリッド】国際報道から読み解く世界」 (09/27〜12/06 土曜日、全10回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 横村 出 |
|---|---|
| 肩書き | ジャーナリスト、作家 |
| プロフィール | 1962年生まれ。早稲田大学政経学部政治学科卒・大学院政治学研究科博士前期課程修了(政治学修士)。朝日新聞社入社後、ロシアのサンクトペテルブルク国立大学へ留学し、モスクワ特派員になる。ロシア東欧・中東アフリカなどで戦争や革命を取材した。現在、米ロと関わる国際紛争や安全保障をテーマにするほか、小説を執筆している。著書に、プーチン政権の政治と戦争の闇を記録したルポ『チェチェンの呪縛 — 紛争の淵源を読み解く』(岩波書店)、現代世界を点描した小説『漆黒のピラミッド — 世界をめぐる十の短編』(新潟日報メディアネット)などがある。詳しくは、公式サイト(izuruyokomura.com)をご覧ください。 |
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