学内講座コード:910306
この講座について質問する主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター オンデマンド (オンライン) ]
講座名:
【オンデマンド】ワイマル共和国―ナチス台頭期のドイツ
申し込み締切:
2026年06月18日 (木) 17:00
開催日時:
3月 4日(水)〜 7月31日(金)/00:00~23:59
入学金:
-
受講料:
13,860円
定員:
20名
講座回数:
7回
講座区分:
前期
その他:
会員受講料: 13,860円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・ワイマル共和国の歴史に対する理解を深める。
・ナチスが台頭した背景に対する理解を深める。
・政治史と社会史の両面から歴史を捉える方法を身につける。
【講義概要】
1919年8月にドイツで制定されたワイマル(ヴァイマル)憲法は、議会制民主主義、自由・平等の権利、男女普通選挙権、さらに史上初めて社会権を規定し、当時世界で最も民主的な憲法といわれていました。しかし、この憲法下のドイツ(ワイマル[ヴァイマル]共和国)では、それぞれのイデオロギーの下で政治的諸党派による暴力が頻発し、共和国末期には暴力と日常が隣り合わせの状態となりました。その中で、ナチスが人々の支持を集めて政権を奪取していきます。本講座では、ワイマル共和国の歴史を概観したうえで「政治的暴力」の視点から共和国が抱えていた問題を明らかにすることで、ナチスが台頭した背景を考えます。
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 3/ 4(水) ワイマル共和国の歴史(1)―共和国の成立と体制の危機
第2回 2026/ 3/ 4(水) ワイマル共和国の歴史(2)―共和国の安定化とワイマル期の文化・社会
第3回 2026/ 3/ 4(水) ワイマル共和国の街頭政治とナチスの胎動
第4回 2026/ 3/ 4(水) ワイマル共和国の歴史(3)―ナチスの躍進と共和国の崩壊
第5回 2026/ 3/ 4(水) ワイマル共和国と政治的暴力(1)―政治的暴力の市中化・頻発化
第6回 2026/ 3/ 4(水) ワイマル共和国と政治的暴力(2)―政治的暴力と酒場
第7回 2026/ 3/ 4(水) ワイマル共和国からナチ体制へ
【ご受講に際して】
◆視聴期間は一般申込開始(2026/03/04)から学期終了翌月末(2026/07/31)までになります。一般申込開始(2026/03/04)以降はお申し込みいただけましたら視聴可能になります。
◆この講座は
2025年度 秋期 「ワイマル共和国―ナチス台頭期のドイツ」 (10/06〜12/15 月曜日、全7回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 原田 昌博 |
|---|---|
| 肩書き | 鳴門教育大学大学院教授 |
| プロフィール | 広島県生まれ。広島大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。専門分野は西洋史(ドイツ現代史)で、特にワイマル共和国時代のナチズム運動について研究している。著書として『ナチズム前夜―ワイマル共和国と政治的暴力』(集英社新書、2024年)、『政治的暴力の共和国―ワイマル時代における街頭・酒場とナチズム』(名古屋大学出版会、2021年)、『ナチズムと労働者―ワイマル共和国時代のナチス経営細胞組織』(勁草書房、2004年)など。 |
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