学内講座コード:910304
この講座について質問する主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター オンデマンド (オンライン) ]
講座名:
【オンデマンド】変貌するアメリカのデモクラシー トランプの時代
申し込み締切:
2026年06月18日 (木) 17:00
開催日時:
3月 4日(水)〜 7月31日(金)/00:00~23:59
入学金:
-
受講料:
15,840円
定員:
20名
講座回数:
8回
講座区分:
前期
その他:
会員受講料: 15,840円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・超大国アメリカの現在を、2025年1月に大統領となったドナルド・トランプの行動によって考える。
・アメリカのデモクラシーが、トランプの体現している「ポピュリズム」によって大きく姿を変えていることを理解する。
・アメリカ社会は内戦の危機にあるといわれるほど過激な暴力が爆発する。その背景を銃犯罪が頻発する原因とともに理解する。
【講義概要】
2025年、ドナルド・トランプはふたたび大統領に就任した。彼はその支持者の声にこたえて、アメリカ社会の大改革に取り組んでいる。本講座の目的は、その改革により、どんなアメリカが目指されているのかを明らかにすることである。これまでアメリカは人種やジェンダーなどの平等を追求し、世界平和のために積極的に国際問題に関与してきた。しかし、そうしたアメリカは否定されつつある。国内で過激な暴力が頻発するなかで、デモクラシーの国としてのアメリカは大きく揺らいでいる。本講座ではトランプが体現するポピュリズムに注目しながら、こうした変化の深層を追究し、今後のアメリカを展望する。
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 3/ 4(水) トランプが変えていく世界―対米外交に苦慮する西側諸国、そして世界経済の動揺
第2回 2026/ 3/ 4(水) トランプの目指すアメリカ―ポピュリズムの改革を支える二つの潮流
第3回 2026/ 3/ 4(水) 「アメリカのデモクラシー」の実像―超大国アメリカは衰退したのか?
第4回 2026/ 3/ 4(水) 冷戦から文化戦争へ―アメリカ・ポピュリズムが築いている国際的ネットワーク
第5回 2026/ 3/ 4(水) アメリカにおける暴動文化―BLM運動が訴える警察改革の深層
第6回 2026/ 3/ 4(水) 白人ナショナリズムの世界―アメリカ第一主義の系譜
第7回 2026/ 3/ 4(水) 「内戦」に陥ったアメリカ―人種、ジェンダーが生みだす市民間の闘争
第8回 2026/ 3/ 4(水) 「アメリカのデモクラシー」の来歴と未来
【ご受講に際して】
◆視聴期間は一般申込開始(2026/03/04)から学期終了翌月末(2026/07/31)までになります。一般申込開始(2026/03/04)以降はお申し込みいただけましたら視聴可能になります。
◆この講座は
2025年度 秋期 「変貌するアメリカのデモクラシー」 (10/03〜11/28 金曜日、全8回)
で開講した講座のアーカイブ講座になります。
◆途中映像音声の乱れるところがありますがご了承ください。
◆オンデマンド講座のため講義内容に関する質疑は受付けいたしかねます。あらかじめご了承お願いいたします。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 中野 博文 |
|---|---|
| 肩書き | 北九州市立大学教授 |
| プロフィール | 福岡県生まれ。広島大学総合科学部専任講師を経て、北九州市立大学外国語学部助教授、現在、同学部教授。著書に、『暴力とポピュリズムのアメリカ史―ミリシアがもたらす分断』(岩波新書、2024年)、『ヘンリ・アダムズとその時代―世界大戦の危機とたたかった人々の絆』(彩流社、2016年)などがある。 |
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