学内講座コード:710204
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター オンライン講座 (オンライン) ]
講座名:
長崎奉行所「犯科帳」から見る江戸時代のリアル
申し込み締切:
2026年05月10日 (日) 17:00
開催日時:
5月11日(月)〜 6月15日(月)/15:30~17:00
入学金:
-
受講料:
20,493円
定員:
30名
講座回数:
6回
講座区分:
前期
その他:
会員受講料: 17,820円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・江戸時代の法治のしくみを理解する
・江戸時代の裁判記録である『犯科帳』から当時の社会の多面性を理解する
・江戸時代に生きた人々の生活感情や倫理観、価値観を知る
【講義概要】
『犯科帳』は長崎奉行所の判決記録で、現存するものは145冊に及びます。これには、寛文6年(1666)から慶応3年(1867)まで約200年間にわたる裁きが記録されており、江戸時代の法制史や社会史を知るうえで非常に貴重な資料です。本講座では、この史料を手がかりに江戸時代の法治のしくみを確認し、判決記録から事件を再現しながら、罪人の犯罪行動やその背景にある人間関係、さらには刑罰のあり方を読み解いていきます。また、対象となる長崎の都市社会の特質を見いだすとともに、江戸時代の法治の実態について改めて考察します。
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 5/11(月) 江戸時代における多元的支配構造と長崎の統治
第2回 2026/ 5/18(月) 「犯科帳」という史料
第3回 2026/ 5/25(月) 現代社会と異なる社会に生きる人々
第4回 2026/ 6/ 1(月) 事件から見えてくる社会構造と権力による統治戦略
第5回 2026/ 6/ 8(月) 密貿易から見える長崎の都市社会
第6回 2026/ 6/15(月) 長崎から読み解く江戸時代の法と支配
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講は6月22日(月)を予定しています。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆お申込みいただいた有料講座の動画は、当該講座実施の翌々日(休業日を除く)17:30 までに公開します。インターネット上で 1 週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員・法人会員】授業動画の視聴方法(会員・法人会員向け)
【ビジター】授業動画の視聴方法(ビジター向け)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 松尾 晋一 |
|---|---|
| 肩書き | 長崎県立大学教授 |
| プロフィール | 1974年生まれ。九州大学大学院比較社会文化研究科博士課程単位取得退学。長崎歴史文化博物館研究員を経て、現在、長崎県立大学地域創造学部教授。博士(比較社会文化)。専攻は、日本近世史。 著書に『江戸幕府の対外政策と沿岸警備』(校倉書房、2010)、『江戸幕府と国防』(講談社選書メチエ、2013)、『江戸の犯罪録 長崎奉行「犯科帳」を読む』(講談社新書、2024)。 |
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