学内講座コード:310736
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 中野校 (東京都) ]
講座名:
DNAからみた日本列島人の起源と成立
申し込み締切:
2026年04月13日 (月) 17:00
開催日時:
4月14日(火)〜 5月19日(火)/13:10~14:40
入学金:
-
受講料:
17,077円
定員:
36名
講座回数:
5回
講座区分:
前期
その他:
会員受講料: 14,850円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【講義概要】
日本列島人の起源を説明するモデルとして、遺跡出土人骨の形態研究から提唱された「二重構造モデル」がある。これは、東南アジア起源の縄文人に、弥生時代以降に北東アジア起源の渡来人が加わり、両者が混血して現代日本人が形成されたとする考え方である。ただし混血の程度は地域で異なり、北海道のアイヌや琉球列島では縄文系要素が強く残ることが指摘されている。こうした地域差は、現代日本人のゲノム解析でも確認されている。近年は古代人ゲノムの解析が進み、過去から現代までの遺伝的変遷を直接たどることが可能になった。本講座では、日本列島の現代人・古代人のゲノム解読から明らかになってきた日本列島人の形成過程を解説する。
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 4/14(火) サピエンスの拡散と日本列島への到来
第2回 2026/ 4/21(火) 縄文人の起源と成立
第3回 2026/ 4/28(火) 弥生・古墳期における縄文人と渡来人の混血と集団形成
第4回 2026/ 5/12(火) 琉球列島の人々の成り立ち
第5回 2026/ 5/19(火) アイヌの形成
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講日は、5月26日(火)を予定しております。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 神澤 秀明 |
|---|---|
| 肩書き | 国立科学博物館研究主幹 |
| プロフィール | 1984年埼玉県生まれ。国立科学博物館生命史研究部人類史研究グループ研究主幹。専門は分子人類学。2009年、新潟大学理学部生物学科卒業。2014年、総合研究大学院大学生命科学研究科遺伝学専攻博士課程修了。同年4月より国立科学博物館人類研究部研究員。2022年10月から2025年3月まで同研究主幹を務め、4月より現職。日本列島を中心とした古代人のゲノムを分析し、人類集団の起源や成立過程の研究を行っている。『ゲノムでたどる古代の日本列島』(東京書籍)などの共著がある。 |
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