学内講座コード:310325
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 中野校 (東京都) ]
講座名:
祈りと学識の言語―西洋文化の礎ラテン語
申し込み締切:
2026年04月01日 (水) 17:00
開催日時:
4月 2日(木)〜 6月11日(木)/10:40~12:10
入学金:
-
受講料:
34,155円
定員:
24名
講座回数:
10回
講座区分:
前期
その他:
会員受講料: 29,700円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・ラテン語がどのような言語かについて、歴史的理解を踏まえた体系的知識を獲得する。
・ラテン語がなぜ公用語としての地位を保ち続けたのか、通史的に展望する。
・キリスト教を中心に、ラテン語と西洋文化の関係について理解する。
【講義概要】
古代ローマ帝国の公用語がラテン語です。ラテン語は西ローマ帝国の滅亡にもかかわらず、中世末期に到るまでヨーロッパ世界で公用語としての地位を保ち続け、現代でもA.M.やP.M.といった一部の日常のことばや、学術用語、それにキリスト教(ローマ・カトリック)世界で生き続けています。本講座では、西洋世界の一つの基層を成す言語であるラテン語がどのように生まれ育ち、公用語としての地位を獲得していったのか、またヘブライ語およびギリシア語世界で生まれたキリスト教がどのようにしてラテン語と深く結びついていくことになったのかを概観していきます。
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 4/ 2(木) 現代のラテン語・文字と発音
第2回 2026/ 4/ 9(木) ラテン語の起源
第3回 2026/ 4/16(木) ラテン文学
第4回 2026/ 4/23(木) ローマ社会とラテン語
第5回 2026/ 5/ 7(木) ラテン語から俗語へ
第6回 2026/ 5/14(木) キリスト教とラテン語
第7回 2026/ 5/21(木) 聖書とラテン語
第8回 2026/ 5/28(木) 修道院とラテン語教育
第9回 2026/ 6/ 4(木) 大学とラテン語
第10回 2026/ 6/11(木) イタリア・ルネサンスからスペイン、日本へ
【ご受講に際して】
◆3/6(金)13:30より本講座の無料体験講座を早稲田校で実施します。
◆無料体験講座お申し込みはこちらから。 https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/68388/
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 村上 寛 |
|---|---|
| 肩書き | 早稲田大学非常勤講師、立教大学他講師 |
| プロフィール | 東京都新宿区出身。博士(文学、早稲田大学)。専門は中世キリスト教思想。早稲田大学他でキリスト教関係科目、立教大学他でラテン語科目などを担当。著書に『ラテン語の世界史』(筑摩書房、2025年)、『鏡・意志・魂―ポレートと呼ばれるマルグリットとその思想』(晃洋書房、2018年)がある。 |
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