学内講座コード:310309
この講座について質問する主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 中野校 (東京都) ]
講座名:
西欧食文化ヒストリー 料理・食材・宴席の世界を「生きた歴史」として知る面白さ!
申し込み締切:
2026年05月19日 (火) 17:00
開催日時:
5月20日(水)〜 6月17日(水)/10:40~12:10
入学金:
-
受講料:
17,077円
定員:
24名
講座回数:
5回
講座区分:
前期
その他:
会員受講料: 14,850円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・帝政ロシアの宮廷宴席と庶民に至るまでの喫茶習慣の大切さを知る
・地中海料理の原点たるワインとオリーブをめぐる文化の始原を知る
・様々な道具やモノや絵画を通して、食文化の変遷を探る方法を知る
・近世以前の教皇や修道士たちの、意外にも贅沢な食生活を知る
・女王クレオパトラの時代に至る古代エジプトの豊かな食文化を知る
【講義概要】
本講座では、「食卓と人々の生きた歴史」をテーマに、食文化の変遷を多角的に学びます。今期は、帝政ロシアの宮廷宴席と庶民に至るまで広まった喫茶習慣の大切さから始まり、地中海料理の基盤であるワインとオリーブが普及する歴史をたどり、食器・農具・絵画に映る当時の暮らし、近世以前の教皇や修道士など聖職者が意外にも贅沢な食を楽しんでいた様子、そして古代エジプト伝説の女王クレオパトラに至るナイルがもたらす古代エジプトの豊かな食文化まで、5つのテーマを扱います。豊富なビジュアルを盛り込んだ講師作成のオリジナル資料を用いて、楽しく食文化史を学びましょう。
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 5/20(水) 帝政ロシアの宮廷宴席とサモワール
第2回 2026/ 5/27(水) ワインとオリーブが生みだす地中海料理の源
第3回 2026/ 6/ 3(水) モノ(食器や台所用具や農具)と絵画から探る食文化史
第4回 2026/ 6/10(水) 法王様と修道士たちの意外にも贅沢な食卓
第5回 2026/ 6/17(水) クレオパトラと豊穣なる古代エジプト食文化
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 大原 千晴 |
|---|---|
| 肩書き | 食文化ヒストリアン |
| プロフィール | 2017年より本講座を担当。早稲田大学法学部卒業。過ぎ去りし時代の料理・食材・宴席・食卓儀礼・農漁業という食をめぐる果てしなく広い世界。これを「人々の生きた歴史」として再現し、そこに秘められた現代社会とのつながりを発見する。この目標に一歩でも近づくことを目指して、毎回多数の歴史的な絵画や写真を提示しながら講義を進めます。著書に『アンティークシルバー物語』(主婦の友社)、『名画の食卓を読み解く』(大修館書店)等。 |
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