学内講座コード:310103
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 中野校 (東京都) ]
講座名:
『蜻蛉日記』を読み解く
申し込み締切:
2026年04月10日 (金) 17:00
開催日時:
4月11日(土)〜 4月18日(土)/13:10~16:35 ※途中休憩をはさみます。
入学金:
-
受講料:
13,662円
定員:
24名
講座回数:
2回
講座区分:
数回もの
その他:
会員受講料: 11,880円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・平安文化に対する理解を深める。
・平安時代の一夫多妻制下の女性の立場、心情を知る。
・和歌の約束事を学び、贈答歌によるコミュニケーションの機微を味わう。
【講義概要】
『蜻蛉日記』の上巻を取り上げ、一字一句丁寧に、作者藤原道綱母の心情を読み解く。『蜻蛉日記』は女性による最初の日記文学であり、『源氏物語』にも影響を与えた。作者は、藤原道長の父、藤原兼家と結婚した。玉の輿だったが、夫の派手な女性関係に苦しみ、その経験を赤裸々に吐露する。作者は我の強い女性ではあるが、兼家を熱愛しており、その心情は切ない。兼家との丁々発止の歌の贈答、ライバル女性に対する罵倒、兼家との夫婦げんかなどが生き生きと綴られている。結婚制度が全く異なるにもかかわらず、現代の夫婦関係に通じるところもあり、興味深い。
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 4/11(土) 結婚の幸福と夫の裏切り
第2回 2026/ 4/18(土) 母の死と兼家の病気
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講日は、4月25日(土)を予定しております。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 池田 節子 |
|---|---|
| 肩書き | 元駒沢女子大学教授 |
| プロフィール | 東京都生まれ。博士(文学、東京大学)。2020年まで駒沢女子大学教授。専門分野は『源氏物語』を中心とする平安文学。茅ヶ崎市において、市民講座を長年担当。著書に、『源氏物語表現論』(風間書房)、『紫式部日記を読み解く』(臨川書店)、『源氏物語の表現と儀礼』(翰林書房)。 |
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