学内講座コード:110481
この講座について質問する主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校 (東京都) ]
講座名:
映画の音、映画の音楽―古典映画からアニメーションまで
申し込み締切:
2026年05月29日 (金) 17:00
開催日時:
5月30日(土)〜 6月 6日(土)/13:10~16:35 ※途中休憩をはさみます。
入学金:
-
受講料:
13,662円
定員:
30名
講座回数:
2回
講座区分:
数回もの
その他:
会員受講料: 11,880円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・一般に視覚主体のメディアと考えられがちな映画を、聴覚面からも捉える力を身につける。
・古典期から現代にいたる諸作品を、音/音楽の観点からとらえ直す。
・実写映画とアニメーション作品を比較しつつ、両者の共通点や差異について理解を深める。
【講義概要】
映画を「見る(観る)」とは言いますが、映画を「聴く」とは言いません。動く写真=Moving Pictureという視覚メディアとして生まれた映画にとって、このことは当然であるとは言えます。しかしながら、とりわけ1930年前後に起こったトーキー革命以降、映画にとって音/音楽はなくてはならないものになりました。
本講義では、そのような「映画の音」を単なる映像の付随物と見なすのではなく、映像体験において中核的な役割を担う要素として集中的に検討します。とりわけ、古典的ハリウッド映画から戦後の現代映画、そしてアニメーション作品等をとりあげてその魅力を聴覚面から明らかにしていきます。
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 5/30(土) 古典的ハリウッド映画の音楽
第2回 2026/ 6/ 6(土) 現代映画、およびアニメーション映画の音楽
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講日は、6月13日(土)を予定しております。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 長門 洋平 |
|---|---|
| 肩書き | 東京都立大学准教授、静岡文化芸術大学講師 |
| プロフィール | 1981年生まれ。博士(学術、総合研究大学院大学)。東京都立大学准教授。専門は映画研究、聴覚文化論。『映画音響論——溝口健二映画を聴く』(みすず書房、2014年)で、第36回サントリー学芸賞〈芸術・文学部門〉受賞。その他の著書に、『音と耳から考える——歴史・身体・テクノロジー』(アルテスパブリッシング、2021年、分担執筆)など。 |
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