学内講座コード:110401
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校 (東京都) ]
講座名:
人間国宝柳家小三治―芸の伝承と創造
申し込み締切:
2026年04月01日 (水) 17:00
開催日時:
4月 2日(木)〜 6月11日(木)/13:10~14:40
入学金:
-
受講料:
34,155円
定員:
30名
講座回数:
10回
講座区分:
前期
その他:
会員受講料: 29,700円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・言葉と仕草、観客の想像力によって様々な情景を浮かび上がらせ、その世界に入り込むことができる落語の魅力に触れる。
・登場人物の喜怒哀楽を通して笑いと感動を生み出す落語の楽しみ方を体験する。
・落語家がどのように噺に取り組んでいるかを映像鑑賞と芸談の読解を通して理解する。
【講義概要】
柳家小三治の話芸の魅力に触れていきます。空間の広さや会話をしている人物の距離が伝わってくる描写力、人物の性格や心情、年齢までもが感じ取れる表現力による上質の話芸を口演映像や音声によって味わいます。また、各演目の注意点や難解な点を解き明かし、扇子と手ぬぐい、言葉と仕草だけで、どのような情景でも描いてしまう落語の魅力についても触れていきます。さらに小三治の落語への思いを記した文章を読み、小三治の芸がどのように構築されているかを学ぶとともに、師匠五代目柳家小さんの芸との比較も行います。日々、落語家と接している講師だからこそ知るエピソードも紹介いたします。
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 4/ 2(木) 小三治の「猫の災難」
第2回 2026/ 4/ 9(木) 五代目小さんの「ひとり酒盛」
第3回 2026/ 4/16(木) 五代目小さんの「粗忽の使者」
第4回 2026/ 4/23(木) 小三治の「粗忽の釘」
第5回 2026/ 5/ 7(木) 五代目小さんの「粗忽長屋」
第6回 2026/ 5/14(木) 小三治の「馬の田楽」マクラ
第7回 2026/ 5/21(木) 小三治の「馬の田楽」本題
第8回 2026/ 5/28(木) 小三治の「死神」
第9回 2026/ 6/ 4(木) 五代目小さんの「穴どろ」
第10回 2026/ 6/11(木) 松本清張作「いびき」を小三治の朗読で
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 布目 英一 |
|---|---|
| 肩書き | 横浜にぎわい座館長チーフプロデューサー |
| プロフィール | 日本芸術文化振興会「文化デジタルライブラリー大衆芸能編寄席」監修執筆。NHKDVD「日本の話芸特選集」、「特選落語名人寄席」(キングレコード)、「昭和浪曲名演集」(日本コロムビア)の解説、「落語登場人物事典」(白水社)の執筆。国立演芸場「浪曲展」監修執筆。文化庁芸術祭、芸術選奨など文化庁の各種委員歴任。 |
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