学内講座コード:110331
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校 (東京都) ]
講座名:
【対面+オンラインのハイブリッド】20世紀前半の世界を探る―大戦と虚ろな平和の時代 21世紀の平和について考える
申し込み締切:
2026年04月20日 (月) 17:00
開催日時:
4月21日(火)〜 6月16日(火)/13:10~14:40
入学金:
-
受講料:
27,324円
定員:
31名
講座回数:
8回
講座区分:
前期
その他:
会員受講料: 23,760円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・今年度春講座は、20世紀前半の国際関係史を学びます。そのことが、現在を知る手がかりになるからです。あわせて、現代の「戦争と平和」の意味について受講者と共に考察します。
・今日ほどウクライナ戦争やガザ戦争が同時進行し、平和を希求する機運が強く満ちた時季はありません。プーチン戦争やガザ戦争は、なぜ勃発したのでしょう? 「分裂と不安」「貧困と格差」「ナショナリズムと戦争」など混迷を深める21世紀の世界、それを知る手がかりは20世紀の中にあります。
・20世紀前半の時代(「二つの世界大戦の時代」)を、帝国主義〜第一次世界大戦〜戦間期〜第二次世界大戦〜ヤルタ・ポツダム体制と連続する国際秩序の枠組みの中で捉え直します。
【講義概要】
本講座では、20世紀前半の「世界大戦の時代」がもつ今日的意義とプーチン戦争・ガザ戦争への因果関係について検討します。
第一に、第一次世界大戦の原因および帝国主義時代との関連を、ヨーロッパ政治・外交・社会を中心に概観します。第二に、ヴェルサイユ体制の成立から崩壊までを検証し、平和の危うさを学びます。第三に、第二次世界大戦勃発前の大国間外交が、大戦を阻止できなかった原因を探ります。さらに、21世紀に続く戦後秩序(ヤルタ・ポツダム体制)の形成過程を検証し、帰結としての今日の平和の意味を考えます。最新の研究動向を踏まえ、受講者との対話を重視しながら学びます。初心者の方も歓迎します。ぜひご一緒しましょう!
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 4/21(火) 帝国主義の時代―「19世紀の平和」の黄昏
第2回 2026/ 4/28(火) 第一次世界大戦の衝撃―ヨーロッパ発の惨禍
第3回 2026/ 5/12(火) パリ講和会議―未完の平和構築
第4回 2026/ 5/19(火) 20年代―危うい均衡と暫しの平和
第5回 2026/ 5/26(火) 30年代―ファシズムと夕闇の時代
第6回 2026/ 6/ 2(火) 第二次世界大戦とは何か―「戦争と平和」を再考する
第7回 2026/ 6/ 9(火) 世界大戦と新秩序の模索―ヤルタ・ポツダム体制の形成
第8回 2026/ 6/16(火) 「世界大戦の時代」をふりかえる―21世紀の戦争の起源?
【ご受講に際して】
◆参考図書は講義時に適宜紹介します。
◆前回配付した資料もご持参ください。
◆休講が発生した場合の補講日は6月23日(火)を予定しています。
◆本講座は対面でもオンラインでも受講できるハイブリッド形式の講座です。対面・オンラインのご都合のよい形式でご受講いただけます。
◆講師は早稲田校の教室で講義し、その講義がオンラインで同時配信されます。
◆対面で受講するときは、「受講証兼教室案内」に記載された教室へお越しください。「受講証兼教室案内」は開講が確定してから送付されます。
◆オンラインで受講するときは、マイページからご受講ください。
◆オンラインでの受講を予定している方は、お申し込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆お申込みいただいた有料講座の動画は、当該講座実施の翌々日(休業日を除く)17:30 までに公開します。インターネット上で 1 週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員・法人会員】授業動画の視聴方法(会員・法人会員向け)
【ビジター】授業動画の視聴方法(ビジター向け)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 宮坂 豊彦 |
|---|---|
| 肩書き | 現代史研究家、早稲田大学招聘研究員 |
| プロフィール | 早稲田大学卒業。修士(政治学)。専門分野は、西欧国際関係史、イギリス現代史。ヨーロッパ国際関係・イギリス政治外交・日本政治外交など、現代史分野を幅広く研究する。大学などで現代史を教える。現代史関係の著書がある。 |
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