学内講座コード:110322
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校 (東京都) ]
講座名:
フランスを知る フランスの自然な風景 比較風景論の試み
申し込み締切:
2026年04月24日 (金) 17:00
開催日時:
4月25日(土)〜 6月20日(土)/15:05~16:35
入学金:
-
受講料:
27,324円
定員:
30名
講座回数:
8回
講座区分:
前期
その他:
会員受講料: 23,760円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・フランスの庭園の成立と歴史を概観します。
・そのうえで、フランスの庭園と日本の庭を比較します。
・フランスをはじめとしたヨーロッパで自然が風景になる過程を考察します。
・そのうえで、フランスの自然な風景と日本の自然な風景と比較します。
・フランスにおける旅と風景、旅と飲食について検討します。
・そのうえで、フランスの旅における風景と飲食を日本の場合と比較します。
【講義概要】
わたしたちに身近な庭という自然を手掛かりに、フランスの景観の成り立ちとその歴史を検討し、さらに日本の風景と比較しつつ、フランスと日本の自然な風景へのかかわり方を考えます。
基本となるのは、フランスの景観やそれにまつわる文化の分析ですが、適宜、フランスの事例をもとに日本の風景や旅や飲食などの文化についても考察をめぐらします。
その意味では、結果として、いわゆる比較文化論的な講座となるでしょう。
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 4/25(土) 庭ってなに?
第2回 2026/ 5/ 9(土) 庭の東西、庭の自然
第3回 2026/ 5/16(土) 自然環境が風景になるとき
第4回 2026/ 5/23(土) 山と海の発見
第5回 2026/ 5/30(土) 旅と風景
第6回 2026/ 6/ 6(土) 旅と名所
第7回 2026/ 6/13(土) 風景とガストロノミー(美食)
第8回 2026/ 6/20(土) 旅と名物
【ご受講に際して】
◆フランスに興味のあるかた、フランス好きのかたの受講を希望します。
◆フランスの庭園や風景に興味のあるかたには、とくに興味深いでしょう。
◆フランス語の知識は不要です。あれば、より楽しいかもしれません。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 福田 育弘 |
|---|---|
| 肩書き | 早稲田大学教授、早稲田大学総合研究機構「食と農の研究所」顧問 |
| プロフィール | 1955年名古屋生まれ。早稲田大学第一文学部卒業、同大学院文学研究科博士課程フランス文学専攻中退。1985年から1988年までフランス政府給費留学生としてパリ第III大学博士課程に3年間留学。2000年4月-2001年3月、南フランスのエックス・アン・プロヴァンスで在外研究。2016年4月-6月、在外研究としてパリ第IV大学(ソルボンヌ大学)地理学科飲食のマスターコースで日仏の飲食関連の講義を担当。専門は文化学(飲食表象論、風景論、フランス文学・フランス文化)。著書に、『ワインと書物でフランスめぐり』、『「飲食」というレッスン』、『新・ワイン学入門』、『ともに食べるということ』、『自然派ワインを求めて 日本ワインの文化学』、『美味しく楽しいフランス文学』、『ワインを作り思想、飲む文化』、訳書に、ロジェ・ディオン著『ワインと風土』、『フランスワイン文化史全書』(共訳)、ミシェル・ビュトール著『即興演奏』(共訳)、ラシッド・ブージェドラ著『離縁』、アブデルケビール・ハティビ著『マグレブ 複数文化のトポス』(共訳)などがある。他にフランス文学・日本文学および飲食関連の論文・記事、学会や学術会議等での発表多数。 |
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