学内講座コード:110234
この講座について質問する※現在、この講座の申し込みは
行っていません
主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校 (東京都) ]
講座名:
織田政権と本能寺の変―信長権力と諸勢力との関係から再検証する
申し込み締切:
2026年04月09日 (木) 17:00
開催日時:
4月10日(金)〜 6月 5日(金)/13:10~14:40
入学金:
-
受講料:
27,324円
定員:
30名
講座回数:
8回
講座区分:
前期
その他:
会員受講料: 23,760円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・信長政権、信長権力についての理解を深める。
・信長をめぐる諸勢力(大名、朝廷、キリスト教など)の動向を知る。
・本能寺の変の俗説が誤りであることを認識する。
【講義概要】
明智光秀が織田信長を自害に追いやった本能寺の変は、日本史上最大のミステリーといわれ、今も新しい説が次々と提起されています。しかし、質の悪い二次史料に基づいたもの(あるいは史料の誤読)、著しい論理の飛躍、単なる思い付きなどによる説も多く、注意が必要であると考えています。本講座では、もちろん本能寺の変をめぐる諸説も取り上げますが、むしろ信長政権、信長権力を再検証し、信長をめぐる諸勢力(大名、朝廷、キリスト教など)の動向を探ることから、本能寺の変が起こった理由に迫ります。信頼できる史料や研究により、わかりやすく論証を進めますので、ご関心がある方はぜひご受講ください。
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 4/10(金) 信長と室町幕府との関係を再検証する
第2回 2026/ 4/17(金) 信長と朝廷との関係を再検証する
第3回 2026/ 4/24(金) 信長とイエズス会との関係を再検証する
第4回 2026/ 5/ 8(金) 信長包囲網の形成と展開を再検証する
第5回 2026/ 5/15(金) 本能寺の変に関する史料を再検証する
第6回 2026/ 5/22(金) 信長と明智光秀との関係を再検証する
第7回 2026/ 5/29(金) 信長と長宗我部元親との関係を再検証する
第8回 2026/ 6/ 5(金) 本能寺の変から山崎の戦いまでを再検証する
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 渡邊 大門 |
|---|---|
| 肩書き | 株式会社歴史と文化の研究所代表取締役 |
| プロフィール | 1967年神奈川県横浜市生まれ。千葉県市川市在住。関西学院大学文学部史学科卒業。佛教大学大学院文学研究科日本史学専攻博士後期課程修了。博士(文学)。現在、株式会社歴史と文化の研究所代表取締役。専門分野は日本中近世政治史。主な著書に『羽柴秀長と豊臣政権 秀吉を支えた弟の生涯』(ちくま新書)、『戦国大名の家中抗争 父子・兄弟・一族・家臣はなぜ争うのか?』星海社新書、『大坂の陣全史 1598-1616』草思社、『戦国大名は経歴詐称する』柏書房、『誤解だらけの「関ヶ原合戦」 徳川家康「天下獲り」の真実』PHP文庫、『嘉吉の乱 室町幕府を変えた将軍暗殺』ちくま新書、『誤解だらけの徳川家康』幻冬舎新書、『豊臣五奉行と家康 関ヶ原合戦をめぐる権力闘争』柏書房、『倭寇・人身売買・奴隷の戦国日本史』星海社新書、『関ケ原合戦全史 1582-1615』草思社など多数。 |
© MARUZEN-YUSHODO Co., Ltd. All Rights Reserved.