学内講座コード:2611T012
この講座について質問する主催:
東京都立大学オープンユニバーシティ [ 東京都立大学 飯田橋キャンパス (東京都) ]
講座名:
近世日本の勝者と敗者
申し込み締切:
2026年05月27日 (水) 23:30
開催日時:
2026年6月6日(土)~2026年6月27日(土)/13:00~14:30
入学金:
3,000円
受講料:
10,100円
定員:
30名
講座回数:
4回
講座区分:
前期
その他:
補足:
-
【講座内容】
江戸時代の政治は、非暴力のもとに行われた。江戸時代の政治闘争・政治改革は、平和裡に展開した。この特徴をふまえつつ、今期は江戸前期の幕府政治の展開を社会・経済とかかわらせてみることにする。
●江戸時代前期の政治と社会
【講座スケジュール】
第1回 2026年06月06日(土) 鎖国の成立と展開
江戸時代前期の幕政と対外政策を見ながら、キリスト教禁止と島原・馬草一揆の勃発と展開過程を明らかにする。
第2回 2026年06月13日(土) 島原・天草一揆の歴史的意義
幕府の禁教政策と島原・天草一揆の歴史的意義を考える。
第3回 2026年06月20日(土) 由比正雪と慶安事件(Ⅰ)
武断政治の展開とこれを批判する由比正雪の叛乱計画を幕府関係史料から明らかにする。
第4回 2026年06月27日(土) 由比正雪と慶安事件(Ⅱ)
由比正雪捕縛の実態を静岡関係史料から明らかにする。
※本講座は講師著作『近世日本の勝者と敗者』(吉川弘文館:2015年)をテキストとして使用しますので各自で購入して下さい。アマゾン、honto、楽天ブックス、BOOK-OFFなどで購入可能です。
【対象者】
一般の方・大学生・高校生
単位数:1単位
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 大石 学 |
|---|---|
| 肩書き | 東京学芸大学 名誉教授、静岡市歴史博物館 館長、時代考証学会 会長 |
| プロフィール | 日本近世史学者。1976年東京学芸大学社会科卒業、同大学院修士課程修了。1982年筑波大学大学院博士課程単位取得満期退学、1987年名城大学専任講師、1989年助教授、1997年東京学芸大学助教授、2001年教授。2016年4月より2018年3月まで副学長(兼附属図書館長)。2018年9月1日より独立行政法人日本芸術文化振興会監事。 NHK大河ドラマ『新選組!』『篤姫』『龍馬伝』『八重の桜』等の時代考証を担当。2009年、時代考証学会を設立、現在同会会長。 著作は多数にのぼるが、本年1月に『明治・大正・昭和の時代劇メディアと時代考証』(勉誠出版)を上梓した。 |
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