学内講座コード:2611T015
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主催:
東京都立大学オープンユニバーシティ [ 東京都立大学 オンライン講座 (オンライン) ]
講座名:
【オンライン】浮世絵師葛飾北斎の活躍と生み出された傑作の魅力 ー現代人をも魅了する北斎の表現力に迫る!ー
申し込み締切:
2026年05月27日 (水) 23:30
開催日時:
2026年6月6日(土)~2026年6月13日(土)/13:30~15:00
入学金:
3,000円
受講料:
5,000円
定員:
20名
講座回数:
2回
講座区分:
数回もの
その他:
補足:
-
【講座内容】
日本を代表する浮世絵師である葛飾北斎(宝暦10年(1760)〜嘉永2年(1849))。彼が生涯描いた絵の数は一説によれば3万点を超えるといわれているほど膨大な数に及びます。北斎を代表する傑作といえば、版画作品「冨嶽三十六景」シリーズ。特にその中でも有名で、日本の千円札の絵柄としてもお馴染みの「神奈川沖浪裏」ですが、彼が描いた作品はそれ以外にも数多く存在します。
この講座では、浮世絵師として活躍した北斎の生涯とともに、北斎が手がけた版画作品をはじめ、『北斎漫画』などの絵手本、読本などの版本作品、また、最晩年の作品「富士越龍図」などの肉筆画に至るまでご紹介します。
【講座スケジュール】
第1回 2026年06月06日(土) 水の絵師、北斎
・葛飾北斎について
・〝水の絵師〟葛飾北斎
・現代のマンガやアニメにも負けない!北斎の描写力と表現力
自然界のあらゆるものに目を向けていた北斎が、特に得意としたのは、とめどない「水」を描くこと。〝水の絵師〟とも呼ばれる北斎は、生涯さまざまな作品の中に水を描きました。この講座では、北斎の代表作である「神奈川沖浪裏」をはじめ、『北斎漫画』や『冨嶽百景』など、波や水の表現が豊かな傑作の数々をご紹介。現代のマンガやアニメの表現にも負けないほどの北斎の描写力、画面構成力にも迫ります。「水」の他にも、瞬く間に光っては消える雷の光や、目に見えない突風など、自然界の現象にも挑戦した北斎の表現力を作品を通しご紹介します。
第2回 2026年06月13日(土) 絵師であり、絵の先生であり、デザイナーだった北斎!
その活躍と作品に迫る
・先生としての北斎
・デザイナーとしての北斎 など
北斎は、江⼾時代に社会現象を巻き起こすほどの⼈気作品を⼿がける超売れっ⼦絵師。そんな北斎には200⼈以上の弟⼦がいたともいわれています。また、彼は当時の工芸品や建築物の装飾デザインを描くなど、デザイナーとしても活躍しました。
この講座では、北斎が⼿がけた絵⼿本の代表作である『北斎漫画』をはじめ、『絵本早引』や『絵本早南(はやおしえ)』、櫛やキセル、小紋柄などの美しいデザインが詰まった『今様櫛キン(キセル)雛形』、『新形小紋帳』、『諸職絵本新雛形』などをご紹介します。
単位数:1単位
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 荒井 美礼 |
|---|---|
| 肩書き | 信州小布施 北斎館 学芸員 |
| プロフィール | 長野県小布施町生まれ。北斎館の学芸員として、展覧会やワークショップなどの企画を担当。北斎が晩年小布施で描いた作品を中心に、調査、研究を行う。 現代アーティストや伝統工芸作家との北斎作品をもとにしたコラボレーション企画をはじめ、海外での展覧会企画も試みる。 主な企画展 「あやしい浮世絵」(2022)「あなたは信じる?摩訶不思議」(2023)「インフルエンサー 北斎」(2025)「なんという目だ!―北斎にはこう見えるー」(2025)など 執筆 『Digital×北斎 小布施の「鳳凰図」の謎』「岩松院天井絵「鳳凰図」における制作の経緯と概要―美術作品のデジタル化における希望と課題ー」(2025, NTT Art Technology企画)など |
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