学内講座コード:2611J008
この講座について質問する主催:
東京都立大学オープンユニバーシティ [ 東京都立大学 飯田橋キャンパス (東京都) ]
講座名:
茶道の国際化を考える ―伝統と普遍の交差点―
申し込み締切:
2026年05月10日 (日) 23:30
開催日時:
2026年5月20日(水)~2026年6月10日(水)/14:00~15:30
入学金:
3,000円
受講料:
10,100円
定員:
15名
講座回数:
4回
講座区分:
前期
その他:
補足:
-
【講座内容】
茶道は、日本の美意識と精神文化を体現する伝統芸術でありながら、その本質は「和敬清寂」に象徴される普遍的な心にあります。本講座では、茶道の成立と思想的背景を学びつつ、国際的な視点からその意義を考察します。
さらに、立礼式でお菓子とお抹茶を頂きながら「もてなしの心」を体感し、茶道が文化を超えて共有されうる可能性と、これからの世界における展望を探ります。
【参考図書】
『A CHANOYU VOCABULARY Practical Terms for the Way of Tea』講師翻訳参加
『Urasenke Chadǒ Textbook』講師翻訳参加
『THE BOOK OF TEA』Okakura Kakuzo (『茶の本』岡倉天心)
『Zen and Japanese Culture』Daisetsu T. Suzuki(『禅と日本文化』鈴木大拙)
【講座スケジュール】
第1回 2026年05月20日(水) 日本における茶道の成立の認識
第2回 2026年05月27日(水) 真のインターナショナルとしての茶の理解
第3回 2026年06月03日(水) 「立礼式」でお菓子とお抹茶を頂いてみる(お点前披露と呈茶体験)
第4回 2026年06月10日(水) 国際的に茶道を共有するために―展望とまとめ―
※本講座は、過去の「茶の湯からユニバーサル教養への展開 ~入門編~」講座の内容と一部重複していますが、新たな内容を含んでいます。
単位数:1単位
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 及川 京子 |
|---|---|
| 肩書き | 茶名:及川宗京、重要無形文化財長唄総合保持者、主宰サロン「茶の湯礼法」講師 |
| プロフィール | 修士(芸術学) 東京大学大学院総合⽂化研究科にて「宮城県の茶⽂化の歴史的⺠俗学的研究」修了。 宮城県石巻市⽣まれ。幼少より裏千家名誉師範である実⺟のもと茶道を嗜む。 裏千家インターナショナル会員、 『A CHANOYU VOCABULARY Practical Terms for the Way of Tea 英語版 実⽤茶道⽤語辞典』 『Urasenke Chadǒ Textbook英文 裏千家茶道文化入門」(淡交社)翻訳者代表メンバー |
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