学内講座コード:14
この講座について質問する主催:
大東文化大学地域連携センター [ 大東文化大学 大東文化会館 (東京都) ]
講座名:
「真行草への、眼差(まなざ)し。」(書道文化) ーくらしに 美を紡ぐー
申し込み締切:
2026年06月03日 (水) 17:00
開催日時:
水曜日
6月10日、17日、24日
7月1日、8日、15日
14:00~15:30
入学金:
-
受講料:
12,000円
定員:
20名
講座回数:
6回
講座区分:
前期
その他:
補足:
-
今、日本の伝統芸術文化の美と精神性が、世界の国や人々から注目されています。その美の根幹をなす種子には、書の真行草(しんぎょうそう)の型が息づいています。
真行草とは、真書(楷書)・行草・草書の総称です。転じて日本の中世以来の諸芸道では、様式美や空間の価値概念を表す理念として用いられます。
本講前編1、2、3回は、書の視点から真行草の祖、書聖・王羲之の書法美と、平安時代の和様書(三筆・三蹟※1)や平仮名の多彩な様式美について、鑑賞を交えて学んでいきます。
後編4、5回では、書の真行草の型と、茶の湯・いけばな・建築・庭など日本の伝統芸術文化との多様なネットワークのしくみを学んでいきます。
結び6回は、ゲストスピーカー(傳田妙京氏(茶人))を招いて対談を行います。
(※1)三筆:平安初期の能書家三名、空海・嵯峨天皇・橘逸勢の並称
三蹟:平安中期の能書家三名、小野道風・藤原佐理・藤原行成の並称
対象:書の初心者から経験者、日本の伝統芸術文化に関心のある方
テキスト:レジュメを配付します。
備考:本講座は実技指導はございません。
| 名前 | 宮里 司 |
|---|---|
| 肩書き | 元大東文化大学文学部書道学科兼担講師、書&グラフィック制作 |
| プロフィール | 大東文化大学文学部卒業。専門は書応用編集制作&プロデュース。論文に「結界に漲る身体と書の世界」他。書道芸術文化講演会「千二百年の伝統ー甦る(巻筆)と筆文化の継承」の企画プロデュース他で活動中。 |
| 名前 | 傳田 妙京 |
| 肩書き | 武者小路千家 茶道教授 |
| プロフィール | 有限会社れんぴか代表、武者小路千家教授。茶道歴40年、2004年より世田谷で「茶道サロンれんぴか」を主宰、イベント企画を開始。2008年には洞爺湖G8サミットで地球茶室空間での呈茶を担当。2011年の東北大震災後より、茶の湯のスピリッツ、再発見のメッセージを込めて、椅子席で基本点前を学ぶ独自のワークショップやイベントを行う。現在は荻窪にて稽古場運営中。 |
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