学内講座コード:0801016
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主催:
武蔵野大学 社会響創センター事務課 [ 武蔵野大学 三鷹サテライト教室 (東京都) ]
講座名:
太宰治と三鷹 ② ― 作家と作品研究 ―
申し込み締切:
2026年04月16日 (木) 12:00
開催日時:
2026年4月17日(金)~2026年6月26日(金)/15:00~16:30
入学金:
-
受講料:
15,000円
定員:
15名
講座回数:
5回
講座区分:
前期
その他:
補足:
-
【講座内容】
太宰治は昭和14年から亡くなるまでの9年間を三鷹市で過ごしました。
本講座では、この時期に書かれた多様な短編作品を通して、太宰治という作家、そして太宰文学の「語り」の面白さについて考えていきます。
第1回は季節に合わせて「春の盗賊」を取り上げ、同時期の「俗天使」「兄たち」なども紹介しながら、三鷹での生活と創作の様子について取り上げます。 第2回・第3回は女性独白体の傑作「女の決闘」を、第4回・第5回は疾走感を持つ語りが特徴の「駈込み訴え」を読み込みます。
翻訳・翻案の手法や、聖書を題材にした心理描写など、太宰の文学について味わっていきたいと思います。
【講座スケジュール】
第1回 2026年04月17日(金) 「春の盗賊」
第2回 2026年05月08日(金) 「女の決闘」①
第3回 2026年05月22日(金) 「女の決闘」②
第4回 2026年06月12日(金) 「駈込み訴え」①
第5回 2026年06月26日(金) 「駈込み訴え」②
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 岩渕 真未 |
|---|---|
| 肩書き | 國學院大學栃木短期大学准教授 |
| プロフィール | 論文など ・梶井基次郎・湯ヶ島期における「錯覚」の構造化―意識の時間的・空間的文体について―(「國學院大學栃木短期大学紀要」 第60号 令和7年12月) ・梶井基次郎「ある崖上の感情」論——三人称形式という「断絶」の装置——(「日本文化研究」 第10号 令和7年12月) ・梶井基次郎「冬の蠅」論 ——主観と表象——(「國學院大學栃木短期大学紀要」 第59号 令和6年12月) ・梶井基次郎「筧の話」論 ——〈永遠の退屈〉に抗う話——(「日本文化研究」 第9号 令和6年12月) ・梶井基次郎「冬の日」論 ——〈冬の日〉をつくるもの——(「日本文化研究」 第8号 令和5年12月) ・梶井基次郎「器楽的幻覚」論 ——自己を発現させる<幻覚>——(「日本文化研究」 第4号 平成30年6月) ・梶井基次郎「蒼穹」論 ——「闇」のなかへ消えゆく「雲」——(「文学研究科論集」 第45号 平成30年3月) ・梶井基次郎「交尾」論 ——「私」の視線とその語り——(「日本文學論究」 第76冊 平成29年3月) |
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