学内講座コード:0801017
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主催:
武蔵野大学 社会響創センター事務課 [ 武蔵野大学 三鷹サテライト教室 (東京都) ]
講座名:
近代文学と不気味な桜
申し込み締切:
2026年04月20日 (月) 12:00
開催日時:
2026年4月21日(火)~2026年6月30日(火)/13:00~14:30
入学金:
-
受講料:
15,000円
定員:
15名
講座回数:
5回
講座区分:
前期
その他:
補足:
-
【講座内容】
毎年春ごろに咲く桜。直接目にするのはもちろん、TVや写真などでも美しいこの花ですが、美しさに目を奪われるというのは、考えてみれば怖いことでもあります。本来、自分自身で見たいものを見ていると考えている視覚が錯乱されるわけですから。桜に目を奪われてしまうこと。それは美しく楽しい体験であると同時に、幻想や恐怖への入口にもなります。この講座では、桜の美しくも不気味な姿を描いた作品を取り上げ、それぞれの文学者の作風と絡めてお話します。
【講座スケジュール】
第1回 2026年04月21日(火) 萩原朔太郎の桜――「憂鬱なる花見」
第2回 2026年06月09日(火) 梶井基次郎の桜――「桜の樹の下には」
第3回 2026年06月16日(火) 石川淳の桜――「山桜」
第4回 2026年06月23日(火) 坂口安吾の桜――「桜の森の満開の下」
第5回 2026年06月30日(火) 倉橋由美子の桜――「花の下」「花の部屋」
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 山路 敦史 |
|---|---|
| 肩書き | 本学非常勤講師・本学武蔵野文学館客員研究員 |
| プロフィール | 北海道大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(文学)。 青山学院大学・大妻女子大学・成蹊大学非常勤講師。専門は、坂口安吾の研究と武蔵野文学の研究。共著に『武蔵野文化を学ぶ人のために』(2014年、世界思想社)。論文に「松本清張「笛壺」論――国木田独歩「武蔵野」からみえる風景」(『武蔵野文学館紀要』第15号、2025年3月)、「佐藤友哉「333のテッペン」論―「助手」不在のミステリ」(『武蔵野文学館紀要』第14号、2024年3月)、「独自性のつくりかた――坂口安吾「石の思ひ」「日本文化私観」の叙法」(『武蔵野文学館紀要』第13号、2023年3月)、「坂口安吾と〈武蔵野〉――「木枯の酒倉から」「竹藪の家」から「盗まれた手紙の話」「風と光と二十の私と」まで」(『坂口安吾研究』4号、2018年12月)など。 |
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