学内講座コード:
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主催:
國學院大學エクステンションセンター [ 國學院大學 渋谷キャンパス (東京都) ]
講座名:
柳田國男の民俗学と折口信夫ー誤読と誤解から理解へ、そして継承発展へ
申し込み締切:
2026年03月18日 (水) 23:30
開催日時:
2026/5/5/14時30分~16時00分
入学金:
-
受講料:
26,000円
定員:
100名
講座回数:
10回
講座区分:
通年
その他:
補足:
-
國學院大學は日本の民俗学を創始した柳田國男と、その学問を深く理解し大学としてはじめて國學院に「民俗学」の講座を開設した折口信夫という二人の巨人が教授を勤めて後進を指導した大学です。それがいまでは「博士」の学位を授与できる日本で唯一の大学となっています。その日本の民俗学はフォークロア(庶民の知恵)の翻訳学問ではなく、独自の「民間伝承の学」であり、生活文化の中の「伝承」と「変遷」を読み解こうとする新しい歴史学でした。文字記録を資料とするのが伝統的な歴史学つまり文献史学で、発掘遺物を資料とするのが考古学、民俗伝承を資料とするのが民俗学です。それらの三つの協業による新しい広義の歴史学の創成を目ざしたのが研究博物館としての国立歴史民俗博物館を創設した歴史学者の井上光貞でした。その民俗学を知るためには、柳田が提唱し実践した民俗学の視点と方法と成果に学ぶことが第一です。そして同時にそれを理解しさらに独自の研究の成果を提示しながら、柳田を終生変わることなく尊敬して民俗学の成長に協力を惜しまなかった折口信夫の研究を知ることです。この講座では、その柳田の民俗学、折口信夫の民俗学、そしてその後の民俗学の研究成果について紹介していきます。
| 名前 | 新谷尚紀 |
|---|---|
| 肩書き | 國學院大學元教授 |
| プロフィール |
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