学内講座コード:
この講座について質問する※現在、この講座の申し込みは
行っていません
主催:
國學院大學エクステンションセンター [ 國學院大學 渋谷キャンパス (東京都) ]
講座名:
日本神道史 ー祭祀思想史からみた神話と歴史の循環体系ー
申し込み締切:
2026年03月18日 (水) 23:30
開催日時:
2026/5/4/10時30分~12時00分
入学金:
-
受講料:
13,000円
定員:
200名
講座回数:
10回
講座区分:
通年
その他:
補足:
-
神道を言葉化することは難しいといわれますが、学問による神道信仰への理解を深め、次世代に伝えていきたいと念じております。國學院に受け継がれてきた「國學院神道」の学問は、戦前・戦後の教授・研究者によって、学問と自身の信仰とが一体となって構築されてきました。こうした先人の先生方の思いを受け継ぎ、わたしも学問と信仰と人生とを完結できる、特別講座に生き甲斐を感じながら、講義をすすめていきます。
「日本神道史」の現代にいたる大きな流れは、「伊勢と出雲、神話と歴史の循環体系」のなかに位置づけられるといえるでしょう。21世紀の四半世紀が終わった今、自然災害・人為的諸事象など理不尽な困難を生き抜くためには、神道信仰における吉田兼俱の言葉「心を守る道」を模索していくほかはありません。
全国の神社と地域社会において、古代から現代まで、祭祀・祭式の所作が受け継がれてきました。その事例を神話と歴史をたどりながら、古代人が求めつづけてきた神々とは何か、「祭祀思想史」の世界へご案内したいと思います。神話と祭祀の本源を求めて、人と自然と共同体を結ぶ祭祀のネットワークを通して、人生を完結できる神道における生きる糧を明らかにしていきます。
第1回 伊勢と天皇祭祀における神話と歴史の循環体系
第2回 出雲神話と鹿島・香取・春日の祭祀論
第3回 神道の自然観と神仏関係論
第4回 可視化される神々、「心神」の信仰系譜
第5回 神話と歴史をつなぐ「祭祀思想史」は未来神道へ
| 名前 | 岡田莊司 |
|---|---|
| 肩書き | 國學院大學名誉教授 |
| プロフィール |
© MARUZEN-YUSHODO Co., Ltd. All Rights Reserved.