学内講座コード:
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主催:
國學院大學エクステンションセンター [ 國學院大學 渋谷キャンパス (東京都) ]
講座名:
明治時代をふりかえる
申し込み締切:
2026年03月18日 (水) 23:30
開催日時:
2026/4/24/10時30分~12時00分
入学金:
-
受講料:
26,000円
定員:
100名
講座回数:
10回
講座区分:
通年
その他:
補足:
-
本講座は、改めて、明治という時代を、政治史的にふりかえってみたいと思います。独自の社会を築いてきた徳川体制が、幕末に西洋と遭遇し、日本の近代国家化が始まります。その際、日本は、世界史的動向に対応しながら、どのように近代国家を創っていったのでしょうか、そしてその後どのように変容していったのでしょうか、それを、象徴的な出来事や、政治の構造から読み解いていきたいと思っています。ただそれだけだと、話が抽象的になってしまうので、明治期に活躍した大久保利通や伊藤博文および明治天皇らの個人的エピソードを交えながら、考えていきたいと思っています。また國學院大學には、明治憲法の起草の中心になった井上毅が残した書簡や調査資料が大量に所蔵されています。井上の号をとって梧陰文庫と呼ばれている、その文書の一部を紹介しながら、憲法制定の苦心や苦労をも紹介していきたい。そして最後に、現在、日中関係が緊張していますが、近代日本は、中国や韓国といった東アジアの国々とどのように国際関係をつくっていったのでしょうか。その原点をさぐってみたいと思います。
| 名前 | 坂本一登 |
|---|---|
| 肩書き | 國學院大學教授 |
| プロフィール |
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