学内講座コード:2541T011
この講座について質問する※現在、この講座の申し込みは
行っていません
主催:
東京都立大学オープンユニバーシティ [ 東京都立大学 飯田橋キャンパス (東京都) ]
講座名:
オペラを楽しむ:新国立劇場『ドン・ジョヴァンニ』 Tokyo シアター&レクチャーシリーズ
申し込み締切:
2026年02月09日 (月) 23:30
開催日時:
2026年2月19日(木)~2026年3月12日(木)/18:30~20:00
入学金:
3,000円
受講料:
7,500円
定員:
20名
講座回数:
3回
講座区分:
数回もの
その他:
補足:
-
【講座内容】
※電話申し込みのみ【TEL:03-3288-1050(飯田橋キャンパス)】
1787年にプラハで初演された『ドン・ジョヴァンニ』は、『フィガロの結婚』に続くロレンツォ・ダ・ポンテの台本によるモーツァルトのオペラ第二作です。誘惑した女性の父親を殺し、その幽霊によって地獄に連れていかれたという放蕩者ドン・ファンの伝説に基づく本作は、ドン・ジョヴァンニと3人のタイプの異なる女性との関係を通して、恋愛や性愛の一筋縄ではいかないを本質を音楽によって描き出した傑作です。様々な名旋律に彩られ、「オペラの中のオペラ」とも言われる『ドン・ジョヴァンニ』に関しては、その普遍的な題材と内容ゆえに、現代でも様々な解釈による名演出が生み出されています。今回上演されるのは、ドン・ジョヴァンニを18世紀の実在の誘惑者カサノヴァに見立て、舞台を水の都ヴェネツィアに移したグリシャ・アサガロフの演出による舞台です。
本講座では3回にわたって、このモーツァルトの名作オペラにそれぞれ別の角度からアプローチします。まず、『ドン・ジョヴァンニ』の成立過程を解説し、聞きどころと見どころを解説します(第1回)。続いて、このオペラの最近の演出をいろいろと見ながら、本作が投げかけるテーマの多様性を実感していただきます(第2回)。最後に、新国立劇場での公演(3月8日)を鑑賞し、これについて議論しながら作品の魅力をさらに深く掘り下げます(第3回)。
※本講座は、新国立劇場の協力により実施するものです。
※申込期限:2026年2月5日(木)17:00
※上記申込期限以降はキャンセル不可(公演チケット予約のため)
※この講座を申し込まれる方は、同時に下記の公演鑑賞申し込みとなります。
※受講料7,500円のほかに、別途、下記の公演鑑賞のチケット代が必要です。
※チケット代は、必ず2月19日(木)の講座初日の受付時にお支払いください。
(お支払いは現金のみ/お釣りがないようにご用意ください)
公演鑑賞
日程:2026年3月8日(日)14時00分開演
(予定上演時間:約3時間25分(休憩含む))
演目:モーツァルト『ドン・ジョヴァンニ』
会場:新国立劇場オペラパレス
チケット料金
A席 19,000円(団体割引料金)2階席
B席 13,000円(団体割引料金)3階席
C席 9,000円(団体割引料金)4階席
※講座お申込みの際にチケットの席種をご指定ください。座席位置は指定できません。
※公演日は各自ご自由に鑑賞してください。
【講座スケジュール】
第1回 2026年02月19日(木) モーツァルト『ドン・ジョヴァンニ』の魅力ーー聞きどころ・見どころ
第2回 2026年03月05日(木) 『ドン・ジョヴァンニ』の現代ーー様々なる演出
第3回 2026年03月12日(木) 合評会ーー新国立劇場(3月8日)の公演について
単位数:1単位
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 新田 孝行 |
|---|---|
| 肩書き | 東京都立大学 非常勤講師、慶應義塾大学 非常勤講師 |
| プロフィール | オペラ・映画研究。パリ第3大学映画視聴覚研究所客員研究員を経て現職。早稲田大学オペラ/音楽劇研究所招聘研究員。主な著作に『オペラ/音楽劇研究の現在 創造と伝播のダイナミズム』(共著、水声社、2021年)、『芸術のリノベーション オペラ・文学・映画』(共著、中央大学出版部、2020年)、『キーワードで読む オペラ/音楽劇研究ハンドブック』(項目執筆、アルテスパブリッシング、2017年)など。 |
© MARUZEN-YUSHODO Co., Ltd. All Rights Reserved.