学内講座コード:2541F006
この講座について質問する主催:
東京都立大学オープンユニバーシティ [ 東京都立大学 飯田橋キャンパス (東京都) ]
講座名:
現代史と向き合うテレビ3
申し込み締切:
2026年01月26日 (月) 23:30
開催日時:
2026年2月5日(木)~2026年2月26日(木)/18:30~20:00
入学金:
3,000円
受講料:
10,100円
定員:
25名
講座回数:
4回
講座区分:
後期
その他:
補足:
-
【講座内容】
昭和の時代、テレビは常にお茶の間の真ん中にありました。「速報性」の機能を発揮したテレビは、連日ニュースを届け続けました。テレビ報道は、これまで何を伝えてきたのでしょうか。好評につき本講座は3回目になりましたが、これまでの受講者に加え、初参加の方にも興味をもっていただけるよう新たなテーマを設定しました。今回の講座は、2つの重大ニュースに絞り解説します。後半は、オールドメディアとも言われる“テレビの未来”を検証します。
【講座スケジュール】
第1回 2026年02月05日(木) ⽇航ジャンボ機墜落事故の真相
1985年に起きたジャンボ機墜落事故。520人が犠牲となり、奇跡的に4人が救助されました。当講師は、発生当時TBS報道局で速報を伝え、事故から20年、30年の節目では、プロデューサーとして特別番組を制作しました。
事故を風化させてはならないという思いから、取材に基づいた“事故の真相”を解説します。
第2回 2026年02月12日(木) 「北朝鮮による日本人拉致」報道はなぜ遅れたのか
大韓航空機爆破事件(1987年)の実行犯金賢姫元死刑囚は、北朝鮮による日本人拉致を初めて証言しました。拉致被害者の田口八重子さんから、日本人化教育を受けたと明かしたのです。
田口さんが拉致されてからすでに13年も経っていました。日本人拉致が明るみになるまで、なぜ多くの時間を費やしたのでしょうか。
第3回 2026年02月19日(木) テレビの未来はこうなる1
3月に行われるWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の生中継はネットフリックスが独占配信します。テレビの地上波では試合を生放送で視聴することはできません。
ゴルフやサッカーでも同様な動きがあります。スポーツ中継を無料の地上波で観る時代は終わったのでしょうか。最新の調査で分析します。
第4回 2026年02月26日(木) テレビの未来はこうなる2
テレビの保有率が若者を中心に下がっています。「単身世帯」の10代では、「パソコン」の保有率が73%に対し、「テレビ」は58%しかありません。
こうした“若者のテレビ離れ”の中で、フジテレビの不祥事が起きました。その本質はどこにあるのか、明らかにしたうえで、テレビの未来を考えます。
単位数:1単位
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 谷上 栄一 |
|---|---|
| 肩書き | プロデューサー、ノンフィクション作家 |
| プロフィール | 元TBS執行役員、プロデューサー、ノンフィクション作家。 1957年大阪市生まれ。1979年東京放送(現TBSホールディングス)入社。TBS報道局にて「筑紫哲也ニュース23」の番組立ち上げ、「報道特集」、夕方のニュース「Nスタ」など報道番組のプロデューサーを担当。 「Nスタ」ではホラン千秋をキャスターに抜擢し、番組成功へ導く。特別番組も数多く手がけ、日航ジャンボ機墜落20年特番「ボイスレコーダー」はアジアテレビジョン賞グランプリを受賞。TBS退社後はフリーに。ノンフィクション作家として月刊「文藝春秋」2023年7月号に「金賢姫告白 捜査官との“禁断の恋”」を執筆。 |
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