学内講座コード:0754030704
この講座について質問する主催:
武蔵野大学 社会響創センター事務課 [ 武蔵野大学 WEB講座 (オンライン) ]
講座名:
【Web視聴】『源氏物語』朧月夜の物語を読む 2025年度春講座収録動画
申し込み締切:
2026年06月16日 (火) 23:30
開催日時:
2025年12月31日(水)~2026年6月30日(火)/7.5時間(30分×15回)
入学金:
-
受講料:
9,000円
定員:
講座回数:
5回
講座区分:
後期
その他:
補足:
-
【講座内容】
『源氏物語』の女君たちの中で、とりわけ魅惑的な女性である朧月夜との出会いを描いた花宴巻と、光源氏が須磨流離に至る原因となる朧月夜との恋愛事件を語る賢木巻を読んでいきます。
朧月夜は光源氏を憎む弘徽殿大后の妹で、光源氏の兄の朱雀帝の寵愛を受ける女性でした。この女性と密会していたことが弘徽殿大后に露顕して、光源氏は位と官職を失い、都を離れることになります。なぜこの恋愛事件はそこまで大事になってしまったのでしょうか。背後にある弘徽殿大后の政治的な策謀についても読み解いていきます。
この講座は、2025年度春・対面講座の 0701017 『源氏物語』朧月夜の物語を読む を、より多くの方にご受講いただけるよう、Web視聴講座として編集し配信するものです。
三鷹サテライト教室での対面講座の臨場感とともに講義をご視聴いただけます。
【講座スケジュール】
第1回 朧月夜との出会い(花宴巻)
第2回 朧月夜との再会(花宴巻)
第3回 朱雀帝の寵愛を受ける朧月夜(賢木巻)
第4回 光源氏、右大臣邸で朧月夜と密会する(賢木巻)
第5回 弘徽殿大后は光源氏を追い詰める(賢木巻)
【教材】
【必携テキスト】(各自で、お求めください)
『源氏物語(二) 紅葉賀~明石』岩波文庫 柳井滋、室伏信助ほか 2017年 1,562円(税込)
講座資料(レジュメ)は、メールまたはWeb配信いたしますが、紙資料として郵送をご希望の方は、講座お申込み時に合わせてお申込みください。実費相当分(90分あたり200円)の追加有料となります。
講座資料(レジュメ)のみでのお申込みは、ご遠慮ください。
※紙資料郵送ご希望の方は、詳細ページよりお申込みください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 吉野 瑞恵 |
|---|---|
| 肩書き | 駿河台大学名誉教授、成蹊大学客員教授、中央大学ほか兼任講師。博士(東京大学) |
| プロフィール | 東京大学大学院修士課程修了。博士(文学)。 著書に『王朝文学の生成―『源氏物語』の発想・「日記文学」の形態』笠間書院・2011年。共著に、『『源氏物語』と日本文学史』(成蹊大学人文叢書18)風間書房・2021年、『三十六歌仙集(二)』(和歌文学大系52巻)、明治書院・2012年、など。論文に、「『狭衣物語』異本系本文の論理―道成の造型を中心として―」『中央大学文学部紀要』第123号・2019年3月、「女性が書くとき―日記文学研究の現況と課題―」『国語と国文学』第95巻第5号・2018年5月、など。 |
© MARUZEN-YUSHODO Co., Ltd. All Rights Reserved.