学内講座コード:0754030802
この講座について質問する主催:
武蔵野大学 社会響創センター事務課 [ 武蔵野大学 WEB講座 (オンライン) ]
講座名:
【Web視聴】作家と作品研究-梶井基次郎- 2025年度夏講座収録動画
申し込み締切:
2026年06月16日 (火) 23:30
開催日時:
2025年12月31日(水)~2026年6月30日(火)/7.5時間(30分×15回)
入学金:
-
受講料:
9,000円
定員:
講座回数:
5回
講座区分:
後期
その他:
補足:
-
【講座内容】
梶井基次郎といえば現在も高校の教科書に載っている小説『檸檬』でその名が知られています。梶井は31歳という若さでこの世を去りますが、彼が残した短編には『檸檬』の他にも興味深い作品があります。
梶井の短編に多く見られるのが病身ゆえに強く感じてしまう不安や苦悩です。しかし、その一方で風景を心象と成すまで見つめていく主人公のあり様からは生の躍動が感じられます。そこからは、何か現代の人にも心打つものがあります。そうした作品が梶井のどのような思いの中で書かれたのかを梶井と梶井の友人たちの書簡の中から探ってみたり、実際の小説の本文を読み込みます。梶井基次郎の短編をぜひ一緒に読んでみませんか。
この講座は、2025年度夏・対面講座の 0701067作家と作品研究-梶井基次郎- を、より多くの方にご受講いただけるよう、Web視聴講座として編集し配信するものです。
三鷹サテライト教室での対面講座の臨場感とともに講義をご視聴いただけます。
【講座スケジュール】
第1回 『檸檬』
第2回 『Kの昇天』
第3回 『冬の日』
第4回 『闇の絵巻』
第5回 『のんきな患者』
【教材】
講座資料(レジュメ)は、メールまたはWeb配信いたしますが、紙資料として郵送をご希望の方は、講座お申込み時に合わせてお申込みください。実費相当分(90分あたり200円)の追加有料となります。
講座資料(レジュメ)のみでのお申込みは、ご遠慮ください。
※紙資料郵送ご希望の方は、詳細ページよりお申込みください。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 岩渕 真未 |
|---|---|
| 肩書き | 國學院大學栃木短期大学准教授 |
| プロフィール | 論文など ・梶井基次郎「冬の蠅」論 ——主観と表象——(「國學院大學栃木短期大学紀要」 第59号 令和6年12月) ・梶井基次郎「筧の話」論 ——〈永遠の退屈〉に抗う話——(「日本文化研究」 第9号 令和6年12月) ・梶井基次郎「冬の日」論 ——〈冬の日〉をつくるもの——(「日本文化研究」 第8号 令和5年12月) ・梶井基次郎「器楽的幻覚」論 ——自己を発現させる<幻覚>——(「日本文化研究」 第4号 平成30年6月) ・梶井基次郎「蒼穹」論 ——「闇」のなかへ消えゆく「雲」——(「文学研究科論集」 第45号 平成30年3月) ・梶井基次郎「交尾」論 ——「私」の視線とその語り——(「日本文學論究」 第76冊 平成29年3月) |
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