学内講座コード:0701136
この講座について質問する主催:
武蔵野大学 社会響創センター事務課 [ 武蔵野大学 三鷹サテライト教室 (東京都) ]
講座名:
日本史のなかの浄土真宗 ― 一向一揆や石山合戦を学び 歴史を紐解く ―
申し込み締切:
2026年01月20日 (火) 12:00
開催日時:
2026年1月22日(木)~2026年3月21日(土)/15:00~16:30 3/21のみ13:00~14:30
入学金:
-
受講料:
10,000円
定員:
40名
講座回数:
5回
講座区分:
後期
その他:
補足:
-
【講座内容】
こちらは、日本史のなかの浄土真宗 ― 一向一揆や石山合戦を学び 歴史を紐解く ― 全5回 のお申込みのページです。
現在では、浄土真宗や本願寺と聞いても、仏教の一宗派や大寺院という印象だけでしょうが、歴史教科書を見れば浄土真宗や本願寺は歴史の表舞台にしばしば登場します。今回は「一向一揆」「石山合戦(戦争)」「東西本願寺の分立」や、意外と知られていない「明治維新と本願寺」などを取り上げます。
【プロデュース】
本学副学長/石上 和敬
(各回の個別のお申込みは青文字のクリックをお願いします。講座によって、曜日・時間が異なりますのでご注意ください。)
0701136a 蓮如、一向一揆
講師:本願寺派北海道教区円満寺住職・元本願寺史料研究所副所長/金龍 静
日時:1/22(木)15:00~16:30
概要:蓮如は、現代の各宗派・教団の原形を提示した。固有の本尊・宗祖・本山を有する寺院・道場の集合体=教団の誕生である。その是非をめぐる中で、一向一揆が発生した。本講座は、これらの詳細について講義をしていきます。
0701136b 石山合戦、戦国時代の本願寺
講師:本願寺史料研究所上級研究員/岡村 喜史
日時:2/12(木)15:00~16:30
概要:戦国時代の末期、大坂にあった本願寺が織田信長から攻められた「石山合戦」は、10年間に及びました。石山合戦の背景と経過について見ていきます。
0701136c 西本願寺と東本願寺の分立、江戸期の本願寺
講師:本願寺史料研究所上級研究員/岡村 喜史
日時:2/26(木)15:00~16:30
概要:織田信長・豊臣秀吉・徳川家康へと権力が移行したことによってもたらされた本願寺の東西分立について、その経緯と影響をご紹介していきます。
0701136d 幕末維新期の東西本願寺
講師:聖心女子大学講師・國學院大學研究開発推進機構日本文化研究所共同研究員/芹口 真結子
日時:3/12(木)15:00~16:30
概要:本講義では、東西本願寺がどのように幕末の動乱の時代を生き抜いたのか、いわゆる勤王と佐幕といった、双方の置かれた立場の違いも意識しながら、ご紹介します。
0701136e 明治国家と本願寺 ― 島地黙雷の生涯を通して ―
講師:宮内庁書陵部図書課宮内公文書館文書研究官/辻岡 健志
日時:3/21(土)13:00~14:30
概要:近代日本において政教分離や信教自由を唱えた人物として知られるのが、真宗僧侶島地黙雷です。なぜ一僧侶が政府の施策に意見したのか、明治国家と本願寺との関係に迫ります。
【講座スケジュール】
第1回 2026年01月22日(木) 蓮如、一向一揆
第2回 2026年02月12日(木) 石山合戦、戦国時代の本願寺
第3回 2026年02月26日(木) 西本願寺と東本願寺の分立、江戸期の本願寺
第4回 2026年03月12日(木) 幕末維新期の東西本願寺
第5回 2026年03月21日(土) 明治国家と本願寺 ― 島地黙雷の生涯を通して ―
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 金龍 静 |
|---|---|
| 肩書き | 本願寺派北海道教区円満寺住職、元本願寺史料研究所副所長 |
| プロフィール | 1949年北海道生まれ。名古屋大学大学院文学研究科博士課程退学。同文学部助手を経て、浄土真宗本願寺派円満寺住職となり、現在に至る。 |
| 名前 | 岡村 喜史 |
| 肩書き | 本願寺史料研究所上級研究員 |
| プロフィール | 1962年奈良県に生まれ。龍谷大学大学院文学研究科国史学専攻博士課程単位取得。龍谷大学准教授を経て、現在は本願寺史料研究所上級研究員・本学非常勤講師・中央仏教学院講師。専門は真宗史。著書に、『日本史のなかの親鸞聖人』『西本願寺への誘い』など。 |
| 名前 | 芹口 真結子 |
| 肩書き | 聖心女子大学講師・國學院大學研究開発推進機構日本文化研究所共同研究員 |
| プロフィール | 2010年日本女子大学文学部史学科卒業、2012年一橋大学大学院社会学研究科修士課程修了、2017年同大学院社会学研究科博士後期課程修了、2019年千葉県文書館嘱託職員、2020年岐阜大学地域科学部講師を経て、2023年聖心女子大学現代教養学部史学科講師に着任、現在に至る。博士(社会学・一橋大学)。 著書『近世仏教の教説と教化』(法藏館、2019年)。 |
| 名前 | 辻岡 健志 |
| 肩書き | 宮内庁書陵部図書課宮内公文書館文書研究官 |
| プロフィール | 京都大学大学院文学研究科博士課程指導認定修了。本願寺史料研究所研究助手等を経て現職。専門は日本近代史。 主な論文に、「教部省設置前後の政治過程と西本願寺」(『史林』第101巻第6号、2018年)、「長州系真宗僧侶の政治史」(『佛教史學研究』第62巻第1号、2019年)、「「信教自由」と真宗僧侶」(『明治維新史研究』第20号、2022年)など。 |
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