学内講座コード:0701136e
この講座について質問する主催:
武蔵野大学 社会響創センター事務課 [ 武蔵野大学 三鷹サテライト教室 (東京都) ]
講座名:
明治国家と本願寺 ― 島地黙雷の生涯を通して ― 日本史のなかの浄土真宗 ― 一向一揆や石山合戦を学び 歴史を紐解く ―
申し込み締切:
2026年03月19日 (木) 12:00
開催日時:
2026年3月21日(土)/13:00~14:30
入学金:
-
受講料:
2,500円
定員:
40名
講座回数:
1回
講座区分:
1回もの
その他:
補足:
-
【講座内容】
近代日本において政教分離や信教自由を唱えた人物として知られるのが、長州出身の浄土真宗僧侶島地黙雷(1838~1911)です。明治維新という大きな変革のただ中にあって、廃仏毀釈やキリスト教対策などの宗教問題が噴出する明治初期―。島地は木戸孝允ら同郷の長州藩出身政府要人との人脈と、ヨーロッパ各国への洋行で得た知見を活かして、政府の宗教政策を批判していきます。その後も島地は、近代国家の形成途上における帝国議会開設や条約改正、濃尾地震、日清戦争などの政治・社会問題に無関心ではいられませんでした。なぜ一僧侶が政府の施策や社会問題に意見したのか、本講義では島地黙雷の生涯を通して、明治国家と本願寺との関係に迫ります。
【講座スケジュール】
第1回 2026年03月21日(土) 明治国家と本願寺 ― 島地黙雷の生涯を通して ―
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 辻岡 健志 |
|---|---|
| 肩書き | 宮内庁書陵部図書課宮内公文書館文書研究官 |
| プロフィール | 京都大学大学院文学研究科博士課程指導認定修了。本願寺史料研究所研究助手等を経て現職。専門は日本近代史。 主な論文に、「教部省設置前後の政治過程と西本願寺」(『史林』第101巻第6号、2018年)、「長州系真宗僧侶の政治史」(『佛教史學研究』第62巻第1号、2019年)、「「信教自由」と真宗僧侶」(『明治維新史研究』第20号、2022年)など。 |
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