学内講座コード:740312
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター オンライン講座 (オンライン) ]
講座名:
ドイツとフランスにみるヨーロッパ近現代史 独仏関係史を学ぶ
申し込み締切:
2026年01月22日 (木) 17:00
開催日時:
1月23日(金)〜 3月 6日(金)/13:00~14:30
入学金:
-
受講料:
17,077円
定員:
30名
講座回数:
5回
講座区分:
後期
その他:
会員受講料: 14,850円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・20世紀以降の独仏関係史の基本的な展開について理解を深める。
・ヨーロッパ国際秩序を理解する力を身につける。
・21世紀以降の国際関係と独仏関係の今後について理解を深める。
【講義概要】
本講座では、19世紀終盤以降の近現代史のなかで独仏関係がどのように展開していったのかを通覧します。第二次世界大戦までのドイツとフランスは宿敵と呼ばれる強い敵対関係にありましたが、第二次世界大戦後は和解を進め、ヨーロッパ統合を主導する非常に緊密な2国間関係に至りました。なぜドイツとフランスは第二次大戦後に和解を実現することができたのでしょうか。そして独仏関係は現在のヨーロッパの国際関係においてどのような役割を果たしているのでしょうか。講師の近著『独仏関係史:三度の戦争からEUの中核へ』(中公新書、2024年)を参考図書とし、その内容を噛み砕きつつ、より強調すべき点を強調して、わかりやすく解説いたします。(参考図書の購入は必須ではございません。)
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 1/23(金) 独仏関係史の意味と戦後世界の与件
第2回 2026/ 1/30(金) 第二次大戦後における独仏関係の転換:シューマン・プランからエリゼ条約成立まで
第3回 2026/ 2/ 6(金) 独仏コンビの時代:独仏モーターの確立と「枢軸」化
第4回 2026/ 2/27(金) 冷戦終焉後における独仏関係の再出発
第5回 2026/ 3/ 6(金) 21世紀の独仏関係:メルケルの時代からウクライナ戦争まで
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講日は3月13日(金)を予定しています。
◆Zoom ウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆参考図書としまして、『独仏関係史:三度の戦争からEUの中核へ(中公新書、川嶋 周一著)(ISBN:978-4121028235)を通読していただくとより理解が深まります。
◆お申込みの前に必ず
「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆お申込みいただいた有料講座の動画は、当該講座実施の翌々日(休業日を除く)17:30 までに公開します。インターネット上で 1 週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員・法人会員】授業動画の視聴方法(会員・法人会員向け)
【ビジター】授業動画の視聴方法(ビジター向け)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 川嶋 周一 |
|---|---|
| 肩書き | 明治大学教授 |
| プロフィール | 1972年生まれ。神奈川県生まれ、京都府育ち。ヨーロッパ統合史、独仏関係史、フランス政治外交史などを専攻。北海道大学法学部卒業後、北海道大学大学院法学研究科博士後期課程単位取得退学を経て博士(法学)。2005年より明治大学政治経済学部専任講師、同准教授、パリ・ソルボンヌ大学客員研究員などを経て現在に至る。2008年に渋沢・クローデル賞受賞。主な業績として、(単著)『独仏関係と戦後ヨーロッパ国際秩序』(創文社、2007年)、(共著)『EU政治論』(2020年、有斐閣)、(共著)『ヨーロッパ統合史 第二版』(名古屋大学出版会、2024年)、(単著)『独仏関係史』(中公新書、2024年)などがある。 |
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