学内講座コード:740207
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター オンライン講座 (オンライン) ]
講座名:
蔦重の時代をふり返る 古文書考証が読む文字史料の世界
申し込み締切:
2026年01月12日 (月) 17:00
開催日時:
1月13日(火)〜 3月 3日(火)/15:30~17:00
入学金:
-
受講料:
20,493円
定員:
30名
講座回数:
6回
講座区分:
後期
その他:
会員受講料: 17,820円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・活字史料を読み、史料文言に慣れることで近世社会の一側面を知る。
【講義概要】
2025年の大河ドラマ「べらぼう」(NHK)は蔦屋重三郎(通称・蔦重)が主人公で、舞台は18世紀後半でした。この時代、それまで支配者層の使用していた「文字」が民衆にまで一気に拡がり、彼が書店を営むことができたのも、それだけ文字が多くの人々に受け容れられていたということでもありました。
本講座では、蔦重の生きていた時代より前から「文字社会」に組み込まれていた「武家社会の文字」と、近世=江戸時代の「民衆の接した文字」を紹介します。
その際、活字史料を用いて両者を例示することで、より多くの受講生の皆さんに近世の史料文言に触れ、当時の社会の一側面を理解してもらうきっかけを得てもらいたいと考えています。NHK大河ドラマ「べらぼう」(2025年)、「豊臣兄弟!」(2026年)などの古文書考証を担当する講師がわかりやすく解説します。
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 1/13(火) 蔦屋重三郎の生きた時代
第2回 2026/ 1/20(火) 古文書から見た武家・庶民の2つの世界
第3回 2026/ 2/ 3(火) 武家の文字を読む
第4回 2026/ 2/10(火) 浅間山の噴火を知る
第5回 2026/ 2/17(火) 往来物とは
第6回 2026/ 3/ 3(火) 読売・鯰絵を読む
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講は、3月10日(火)を予定しています。
◆Zoomウェビナーを使用したオンライン講座です。
◆お申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆お申込みいただいた有料講座の動画は、当該講座実施の翌々日(休業日を除く)17:30 までに公開します。インターネット上で 1 週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員・法人会員】授業動画の視聴方法(会員・法人会員向け)
【ビジター】授業動画の視聴方法(ビジター向け)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 大石 泰史 |
|---|---|
| 肩書き | 歴史研究家、静岡市文化財保護審議会委員 |
| プロフィール | 静岡市文化財保護審議会委員として活動しつつ、2017年以降、大河ドラマ「おんな城主 直虎」で時代考証、「麒麟がくる」「どうする家康」「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」「豊臣兄弟!」では古文書考証として制作に関与。古文書から得られるあらゆる情報を駆使して戦国時代を中心に中世〜近世社会を解き明かす。 |
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