学内講座コード:340610
この講座について質問する主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 中野校 (東京都) ]
講座名:
私の人生の最終段階 死に至る経過を知り、私の最期を具体的に考えてみる
申し込み締切:
2026年01月21日 (水) 17:00
開催日時:
1月22日(木)〜 2月26日(木)/10:40~12:10
入学金:
-
受講料:
20,493円
定員:
24名
講座回数:
6回
講座区分:
後期
その他:
会員受講料: 17,820円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・死に至る経過の実際を知ることができる。
・理想的な自らの最期を実現するために必要なことを具体的に考えることができる。
・希望する死までの生き方を文章にして(できれば)家族らと話し合うことができる。
【講義概要】
「たまごクラブ」「ひよこクラブ」などの大衆誌があるように、親になる誰もが「命の誕生」について当然のように学ぼうとします。一方、誰もが経験することになる「命の終わり」について、前もって学ぼうとする人は少ないのではないでしょうか。医学の進歩などにより私たちはより長い老年期を手中にし、死を先送りするためのオプションも得てきました。ところが、いつかは経験する自分の死に向き合おうとしないばかりか、それらの選択も誰かに丸投げしています。理想の最期を実現するためには、死に至る経過を知り自分の理想を考え表明することが不可欠です。それは私の人生の最終段階を「自分らしく自らの命を生ききる」ことにつながります。
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 1/22(木) 死に至る経過の現状、および困惑、混乱
第2回 2026/ 1/29(木) 死に至る「軌跡モデル」、および 死に至る経過の実事例検討
第3回 2026/ 2/ 5(木) 暮らしの中で最期を過ごす
第4回 2026/ 2/12(木) 自分が考える理想的な死に至る経過
第5回 2026/ 2/19(木) 理想的な死の経過を確実にする
第6回 2026/ 2/26(木) 生きてきたように死んでいく
【ご受講に際して】
◆筆記用具のほか、ご自身が必要なものをご持参ください。
◆重いテーマですが、ユーモア(…にも関わらず笑うこと)をまじえ皆さまとご一緒に考えたいと思います。
◆本講座は、2024年度冬期に早稲田校で実施した講座「老年期の看取り」と同じ内容です。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 川上 嘉明 |
|---|---|
| 肩書き | 東京有明医療大学教授 |
| プロフィール | 千葉大学大学院・看護学研究科博士後期課程修了、博士。 病院看護師、訪問看護師、在宅介護支援センター長、特別養護老人ホーム施設長として約20年の臨床経験後、現在は老年看護学講座の教授。暮らしの中での高齢者の「看取り」が専門・研究分野。 著書に『自然死を創る終末期ケア〜高齢者の最期を地域で看取る』(現代社)、『穏やかに逝く〜介護で支える自然な死』(環境新聞社)、『はじめてでも怖くない 自然死の看取りケア』(メディカ出版)、『家で死んでもいいんだよ』(法研)、『看取り 最期まで「その人である」ことを支える』(メディカ出版)などがある。 |
© MARUZEN-YUSHODO Co., Ltd. All Rights Reserved.