学内講座コード:340316
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 中野校 (東京都) ]
講座名:
【対面+オンラインのハイブリッド】中国後宮の事件簿 内廷と外廷に君臨した皇帝の孤独
申し込み締切:
2026年01月19日 (月) 17:00
開催日時:
1月20日(火)〜 2月17日(火)/10:40~12:10
入学金:
-
受講料:
17,077円
定員:
36名
講座回数:
5回
講座区分:
後期
その他:
会員受講料: 14,850円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・歴史の真実を知る面白さを学ぶ。
・現代と近未来の問題を歴史をヒントに考える。
・中国社会の特徴を理解することで、日本社会への教訓を得る。
【講義概要】
国家は、国と家と書きます。中国の君主にとって、大臣や官僚とともに政治を行う外廷と、后妃とともに暮らす内廷すなわち後宮は、国家経営の両輪でした。外廷の政治は儒教とか科挙とか論理的な計画設計が可能であり、古代から近代にかけて改革と改良が試みられました。内廷すなわち後宮は、国家安定のため君主の男系子孫を安定供給する「宗族製造インフラ」でしたが、妊娠という偶然に左右される生理現象が頼りでした。そのため后妃や宮女、宦官を巻き込んだ後宮の騒動は、しばしば国家をゆるがしました。本講座では、後宮から見た10世紀から20世紀までの中国史を、豊富な映像資料を使い、予備知識のないかたにもわかりやすく解説します。
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 1/20(火) 北宋の後宮
第2回 2026/ 1/27(火) 南宋と周辺民族の後宮
第3回 2026/ 2/ 3(火) 明の後宮の栄光と悲惨
第4回 2026/ 2/10(火) 明の後宮の怪事件
第5回 2026/ 2/17(火) 清の後宮
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講日は、2月24日(火)を予定しております。
◆本講座は対面でもオンラインでも受講できるハイブリッド講座です。対面・オンラインのご都合のよい形式でご受講いただけます。
◆講師は中野校の教室で講義し、その講義がオンラインで同時配信されます。
◆対面でご受講される方は、通常の対面講座と同様に開講確定後にお送りする教室案内通知記載の教室にお越しください。
◆テキストはありません。教材はネット上に公開します。教室での対面受講者にはプリントを配付します。
◆オンラインで受講されるときはオンライン講座と同様にマイページからご受講ください。
◆オンラインでの受講を予定している方はお申込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆本講座の動画は、当該講座実施の翌々日(休業日を除く)17:30までに公開します。インターネット上で1週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員・法人会員】授業動画の視聴方法(会員・法人会員向け)
【ビジター】授業動画の視聴方法(ビジター向け)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 加藤 徹 |
|---|---|
| 肩書き | 明治大学教授 |
| プロフィール | 1963年、東京生まれ。東京大学中文科を卒業後、同大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学。文学修士。専門は京劇(中国の伝統演劇)。著書に『京劇』(中公叢書、2002年度サントリー学芸賞受賞)、『西太后』(中公新書、2005年)、『貝と羊の中国人』(新潮新書、2006年)、『漢文で知る中国』(NHK出版、2021年)その他がある。2025年4月よりNHKテレビ「中国語!ナビ」に出演中。 |
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