学内講座コード:340308
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 中野校 (東京都) ]
講座名:
ヨーロッパ国境の地理紀行
申し込み締切:
2026年01月26日 (月) 17:00
開催日時:
1月27日(火)〜 3月 3日(火)/15:05~16:35
入学金:
-
受講料:
20,493円
定員:
24名
講座回数:
6回
講座区分:
後期
その他:
会員受講料: 17,820円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・多様な地域からなるヨーロッパの特徴について理解を深めます。
・地理・歴史の視点からヨーロッパの国境と政治や文化の関わりについて理解を深めます。
・国境をめぐる世界情勢についての理解を深めます。
【講義概要】
ヨーロッパはEUによる統合が進んだ結果、今や国境を歩いて観光できるという、世界の他の地域では考えられないことが実現されています。しかし、ヨーロッパには二度の世界大戦の舞台になった歴史があり、それが影を落としている事実もあります。そこで講義では、ヨーロッパ各地に走る国境の現場をくわしく観察しながら、ヨーロッパの現状を地理と歴史を踏まえて考察します。特に中央ヨーロッパの国境に目を向けて、変わり続けてきた「物語」を解説します。なお、ヨーロッパの延長線上にあるウクライナ情勢にも言及します。陸上の国境をもたない日本から、ヨーロッパの事情に迫ります。
※2023年夏講座とは異なる内容を扱います。
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 1/27(火) 多彩なヨーロッパの国境の魅力
第2回 2026/ 2/ 3(火) ドイツ・フランス国境を訪ねる(1)
第3回 2026/ 2/10(火) ドイツ・フランス国境を訪ねる(2)
第4回 2026/ 2/17(火) 東西ドイツの国境跡を訪ねる
第5回 2026/ 2/24(火) ドイツ・チェコ国境を訪ねる
第6回 2026/ 3/ 3(火) 国境から見えるEUの課題
【ご受講に際して】
◆2023年夏講座とは異なる内容を扱います。
【テキスト・参考図書】
テキスト
『国境で読み解くヨーロッパー境界の地理紀行―』(朝倉書店)(ISBN:978-4254163643)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 加賀美 雅弘 |
|---|---|
| 肩書き | 東京学芸大学名誉教授、早稲田大学・東京大学講師 |
| プロフィール | 専門分野は、ヨーロッパ地誌およびエスニック研究(特にロマ)。理学博士。東京学芸大学のほか、早稲田大学や東京大学などでヨーロッパの地理に関する授業を担当。『国境で読み解くヨーロッパ』(2022年、朝倉書店)をはじめ、『食で読み解くヨーロッパ』(2019年、朝倉書店)、『景観写真で読み解く地理』(2018年、古今書院)、『「ジプシー」と呼ばれた人々』(2005年、学文社)、『ハプスブルク帝国を旅する』(1997年、講談社現代新書)などヨーロッパに関する著作物が多数。20年以上にわたってNHKテレビ高校講座「地理」の講師を担当してきた。 |
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