学内講座コード:340304
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 中野校 (東京都) ]
講座名:
ロシア史の諸問題 専制君主の敵と味方
申し込み締切:
2026年01月20日 (火) 17:00
開催日時:
1月21日(水)〜 2月25日(水)/10:40~12:10
入学金:
-
受講料:
13,662円
定員:
24名
講座回数:
4回
講座区分:
後期
その他:
会員受講料: 11,880円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・ロシア史に対する理解を深める。
・ロシアの専制権力について理解を深める。
【講義概要】
専制君主と人に焦点を当てることで、専制と専制君主の有り様を浮き彫りにする。エカチェリーナ2世は啓蒙専制君主として名高いが、彼女の時代に18世紀最大の反乱、プガチョフの乱が起こった。乱はなぜ起こり、改革にどのように影響したか。彼女の夫ポチョムキンは政治にどのような影響を与えたか。孫のアレクサンドル1世はフランス革命後の世界に適応すべく改革派側近と共に改革を志したが、専制権力は手放さなかった。憲法制定を目指したデカブリストとはどのような関係だったのか。両皇帝が直面した反乱や陰謀、側近との関係を取り上げ、他の時代との相違や影響も視野に、事件や人物からロシア史を読み解き、その特徴を明らかにしたい。
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 1/21(水) エカチェリーナ2世とプガチョフの乱
第2回 2026/ 1/28(水) エカチェリーナ2世とグリゴリー・ポチョムキン
第3回 2026/ 2/ 4(水) アレクサンドル1世と「若き友人たち」
第4回 2026/ 2/25(水) アレクサンドル1世とデカブリストの乱
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講日は、3月4日(水)を予定しております。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 池本 今日子 |
|---|---|
| 肩書き | 大東文化大学教授 |
| プロフィール | 鎌倉市出身。早稲田大学大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(文学)。早稲田大学、上智大学ほかでロシア史等の講師を経て現職。専門分野はロシア近世近代史。著作に『ロシア皇帝アレクサンドル一世の外交政策―ヨーロッパ構想と憲法』(風行社)ほか。政治外交史のほか記憶、宮廷、近世近代におけるロシアとヨーロッパの相違と関係に関心を持つ。 |
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