学内講座コード:340209
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 中野校 (東京都) ]
講座名:
江戸時代の古文書を読んでみよう―初級編
申し込み締切:
2026年01月14日 (水) 17:00
開催日時:
1月15日(木)〜 2月26日(木)/10:40~12:10
入学金:
-
受講料:
20,493円
定員:
36名
講座回数:
6回
講座区分:
後期
その他:
会員受講料: 17,820円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・古文書(くずし字文書)を読むことを通じて、江戸時代の社会の特徴やその時代に生きた人々の喜怒哀楽を感じ取れる楽しさ、面白さを体験しましょう。
・本講座は、くずし字辞典をひきながら簡単な古文書を読める方を対象としています。(江戸時代古文書講座の入門編をすでに受講された方など)
【講義概要】
本講座では、江戸時代のくずし字について学習し、古文書を読み解きつつ、当時の社会の姿を理解することを目標としています。冬学期は、「虫」「魚」を介して、江戸城における将軍の生活と、町人・百姓の生活がいかにつながっていたのかを知ることができる史料を読みます。
【第1・2・3回】「幕府役人の命で「虫」を捕る百姓たちの困惑を読む」(「御鷹野御役所螻虫御上納余品願書一条」を抄読します)
【第4・5・6回】「江戸城で将軍が食する魚の納品と商人」(「肴納人調」を抄読します)
本講座はくずし字に抵抗がある方でも楽しめるような構成になっています。継続講座ではないので、新しく始めたい方もご心配はいりません。
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 1/15(木) 幕府役人の命で「虫」を捕る百姓たちの困惑を読む(1)
第2回 2026/ 1/22(木) 幕府役人の命で「虫」を捕る百姓たちの困惑を読む(2)
第3回 2026/ 1/29(木) 幕府役人の命で「虫」を捕る百姓たちの困惑を読む(3)
第4回 2026/ 2/12(木) 江戸城で将軍が食する魚の納品と商人(1)
第5回 2026/ 2/19(木) 江戸城で将軍が食する魚の納品と商人(2)
第6回 2026/ 2/26(木) 江戸城で将軍が食する魚の納品と商人(3)
【ご受講に際して】
◆各自、任意の「くずし字辞典」をご用意ください。
◆「古文書」写真のプリントは(初回を除き)前もって配付します。予習なしでも理解できるような講座構成としますが、事前に目を通しておけばより充実した時間となるでしょう。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 戸森 麻衣子 |
|---|---|
| 肩書き | 東京農業大学講師 |
| プロフィール | 1975年生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科日本文化研究専攻博士課程修了。専攻は日本近世史。幕府直轄領(天領)の支配のしくみや、旗本・御家人などについて研究をおこなっている。著作に『江戸幕府の御家人』(東京堂出版、2021年)、『大江戸旗本 春夏秋冬』(東京堂出版、2023年)、『仕事と江戸時代―武士・町人・百姓はどう働いたか―』(ちくま新書、2023年)、『長崎奉行遠山景晋日記』(共編、清文堂出版、2005年)などがある。 |
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