学内講座コード:340105
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 中野校 (東京都) ]
講座名:
『源氏物語』を読む 若菜上巻(前半)
申し込み締切:
2026年01月18日 (日) 17:00
開催日時:
1月19日(月)〜 3月16日(月)/10:40~12:10
入学金:
-
受講料:
27,324円
定員:
45名
講座回数:
8回
講座区分:
後期
その他:
会員受講料: 23,760円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・『源氏物語』を原文で読み解いていきます。
・平安朝の言葉・社会・生活・習俗・価値観などについての知識を深めていきます。
・『源氏物語』を音読して原文の流れやリズムを味わっていきます。
【講義概要】
いよいよ本学期から『源氏物語』のいわゆる「第二部」に入り、長大な若菜上巻の前半を読み解いていきます。光源氏の栄華が語られた前巻(藤裏葉巻)に続きながらも、若菜上巻冒頭は、病む朱雀院(光源氏の異母兄)の思いが語られる場面から始まり、物語には不穏な空気が漂っています。これまで『源氏物語』が抱えてきたさまざまな問題が「第二部」では問い直されていきます。物語の表現を味わい、展開のおもしろさを堪能するとともに、本講座では全員で原文を音読することによって文章の流れやリズムを体感していきます。「第二部」のスタートという区切りのよい時期ですので、初めて『源氏物語』を読んでみようという方も奮ってご参加ください。
【ご受講に際して】
◆指定テキスト以外でも、『源氏物語』若菜上巻の原文が記載されている書籍をお持ちの方はそれをお使いくださって結構です。ただし、授業中に「〇〇頁の△△行目」などと説明する際には、主に指定テキストを用いますので、その旨ご了解ください。
【テキスト・参考図書】
テキスト
『源氏物語(五)梅枝〜若菜下』(岩波文庫)(ISBN:978-4003510193)※ 『源氏物語』の原文が記載されている書籍なら上記以外でも結構です(ただし、授業中に「〇〇頁の△△行目」などと説明する際には指定テキストを用います)。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 吉井 美弥子 |
|---|---|
| 肩書き | 元和洋女子大学教授 |
| プロフィール | 早稲田大学第一文学部卒業後、同大学院文学研究科日本文学専攻博士後期課程単位取得満期退学。博士(文学、早稲田大学)。元和洋女子大学教授。『源氏物語』や『紫式部日記』などの平安朝文学を主な研究対象とする。著書に『読む源氏物語 読まれる源氏物語』(森話社)、編著書に『〈みやび〉異説』(森話社)、共編著書に『源氏物語事典』(大和書房)、監修書に『語りたくなる紫式部 平安宮廷の表と裏』(主婦と生活社)ほか。 |
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