学内講座コード:140707
この講座について質問する主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校 (東京都) ]
講座名:
ジャーナリズムの過去・現在・未来 具体テーマに沿って考える入門的な講座
申し込み締切:
2026年01月18日 (日) 17:00
開催日時:
1月19日(月)〜 3月16日(月)/15:05~16:35
入学金:
-
受講料:
27,324円
定員:
30名
講座回数:
8回
講座区分:
後期
その他:
会員受講料: 23,760円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・テレビ・ジャーナリズムの現状を冷徹に分析してみよう。それは滅びていくのか。
・テレビ以外のメディアを視野に入れて考える。とりわけSNS、AI、新聞と出版。
・すぐれた作品に接してみる。
【講義概要】
ジャーナリズムの現状を冷徹に見つめる作業を、受講者の皆さんとともに行いたいと考えています。今期も、具体的なテーマに沿って、メディアがそれぞれのテーマをどのように扱ってきたのかを概観し、今後のジャーナリズムのゆくえを考えてみたいと思います。欧米も、そして日本も、右派的な政治勢力が選挙を通じて台頭し、「ポスト・戦後」の動きが出現しているのが今般の特色です。とりわけ、既存メディアとオンライン・メディアの相克という構造的な変化が本講座を貫くひとつの大きなテーマになると思います。
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 1/19(月) オリエンテーション メディアの激変と既存メディア
第2回 2026/ 1/26(月) 事例研究1 「戦後80年」をめぐる報道とは何だったのか
第3回 2026/ 2/ 2(月) 事例研究2 沖縄をめぐるテレビ報道
第4回 2026/ 2/ 9(月) 事例研究3 司法をめぐる諸問題
第5回 2026/ 2/16(月) 事例研究4 パ レスチナ(ガザ)をめぐる殺戮の現在地
第6回 2026/ 3/ 2(月) 事例研究5 ウクライナ戦争の現在地
第7回 2026/ 3/ 9(月) 事例研究6 旧統一教会問題をめぐって
第8回 2026/ 3/16(月) まとめと展望
【ご受講に際して】
◆そのときの旬の話題を理解するために、講義予定と内容が変わることがあることをご了承ください。
◆参考図書として、講師の著書『流れにさからう―SNS社会と"公共"の溶融』(かもがわ出版、2025年11月出版予定、ISBN:978-4780314083)をお読みいただくと理解が深まります。(購入は必須ではありません)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 金平 茂紀 |
|---|---|
| 肩書き | ジャーナリスト |
| プロフィール | ジャーナリスト。TBS「報道特集」キャスター(2010年〜2024年)、早稲田大学政治経済学術院客員教授(2013年〜2022年)、沖縄国際大学非常勤講師(2022年〜2023年)などを歴任。日本ペンクラブ常務理事(言論表現委員長)。1953年、北海道旭川市生まれ。1977年、TBS入社。以降、同局でモスクワ支局長、ワシントン支局長、「筑紫哲也NEWS23」編集長、報道局長などを歴任。2004年度、ボーン上田記念国際記者賞受賞。2022年度、外国特派員協会「報道の自由賞」受賞。著書に『ロシアより愛をこめて』『沖縄ワジワジー通信』『筑紫哲也NEWS23とその時代』など多数。翻訳書に『じじつは じじつ、ほんとうのことだよ』。近刊に『流れにさからう』。自由で開かれた言論表現活動と、想像力を広げる魅力あるカレッジを共につくっていくことが目標です。 |
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