学内講座コード:140508
この講座について質問する※現在、この講座の申し込みは
行っていません
主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校 (東京都) ]
講座名:
仏教の偉人たちの最晩年と死様 理想と現実の狭間をかいま見る
申し込み締切:
2026年01月06日 (火) 17:00
開催日時:
1月 7日(水)〜 3月 4日(水)/13:10~14:40
入学金:
-
受講料:
27,324円
定員:
30名
講座回数:
8回
講座区分:
後期
その他:
会員受講料: 23,760円(入会金は8,000円(税込)※2025年12月末日まで新規入会金無料キャンペーン実施中)
補足:
-
【目標】
・偉人たちといえども、最晩年は悩み苦しみ、また俗世との縁が切りがたかった「事実」を学びます。
・きれいに、立派に、仏教者らしく死ぬのは難しかった「事実」を学びます。
・それでもなんとか仏教者らしく死のうと努力した「事実」を学びます。
【講義概要】
現代の日本では「人生100年」が絵空事ではなくなりつつあります。「最晩年」もこれまで想像できなかったほど長くなりましたが、「死」はいつか確実に訪れます。最晩年が長くなった分、上手に死ぬのはかえって難しくなった気もします。本講座ではゴータマ・ブッダをはじめ、仏教信仰をもった著名な人々の最晩年とその死様を、可能な限り事実に基づいて考察します。結論から言ってしまえば、ほとんどの人は悩み苦しみながら死を迎えました。理想の死と称えられがちなブッダですら、体力の衰えを嘆き、病に苦しみ、また一族の滅亡など幾つもの悲劇に遭遇しています。もし「救い」があるとすれば、それは何なのか。ともに考えたいと思います。
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 1/ 7(水) ゴータマ・ブッダ
第2回 2026/ 1/14(水) 最澄
第3回 2026/ 1/21(水) 空海
第4回 2026/ 1/28(水) 法然と親鸞
第5回 2026/ 2/ 4(水) 一遍
第6回 2026/ 2/18(水) 日蓮
第7回 2026/ 2/25(水) 藤原道長
第8回 2026/ 3/ 4(水) 西行
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 正木 晃 |
|---|---|
| 肩書き | 宗教学者 |
| プロフィール | 1953年、神奈川県小田原市生まれ。筑波大学大学院博士課程修了。専門は宗教学(日本仏教・チベット仏教)。文献研究に留まらず、現地調査を実施しチベット・ヒマラヤ地域の調査は20回に及ぶ。高度でありながら誰でも理解できる仏教学を志向。著作は『「ほとけ」論』『現代日本語訳 法華経』など多数。 |
© MARUZEN-YUSHODO Co., Ltd. All Rights Reserved.