学内講座コード:140454
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校 (東京都) ]
講座名:
クラシック音楽を鑑賞する! 世界史がバッハを復活させた
申し込み締切:
2026年01月18日 (日) 17:00
開催日時:
1月19日(月)〜 3月16日(月)/15:05~16:35
入学金:
-
受講料:
28,342円
定員:
30名
講座回数:
8回
講座区分:
後期
その他:
会員受講料: 24,778円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・映像を見ながら、クラシック名曲の「聴き方ポイント」を身につける
・「聴き方のヒント」としての楽曲形式の基礎を身につける
・オーケストラやピアノ等の演奏の「見どころポイント」を身につける
・世界史的な背景からクラシック音楽の理解を深める
・最終日には生演奏をとおして学習成果を確かめる
【講義概要】
講座最終回に生演奏でお楽しみいただいている「クラシック音楽を鑑賞する!」。今学期はバッハとその周辺を取り上げます。よくバッハは「音楽の父」と呼ばれますが、後世に影響を及ぼした「父」どころか、実際には一度忘れられたのです。バッハの生前の活動をたどりつつ、いくつかのキーワード(たとえば「対位法」「協奏曲」「舞曲組曲」「教会カンタータ」「受難曲」など)を軸に、バッハの同時代人(ヴィヴァルディやテレマンなど)とも聴き比べながら、バッハの素晴らしさを再確認します。バッハはなぜ死後忘れられ、それがどうして「音楽の父」になっていくのか、世界史の力学のなかで考えてみましょう。
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 1/19(月) バッハとは誰か?:オルガニスト・バッハ
第2回 2026/ 1/26(月) バロック時代の協奏曲
第3回 2026/ 2/ 2(月) 教育者バッハ(1):平均律クラヴィーア曲集
第4回 2026/ 2/ 9(月) 教育者バッハ(2):舞曲組曲
第5回 2026/ 2/16(月) ルター派バッハ:教会カンタータとロ短調ミサ曲
第6回 2026/ 3/ 2(月) バッハ忘却と復活の力学(1):マタイ受難曲と世界史
第7回 2026/ 3/ 9(月) バッハ忘却と復活の力学(2):ドイツ・ナショナリズム
第8回 2026/ 3/16(月) レクチャー・コンサート
【ご受講に際して】
◆蛍光ペンを5色お持ちいただけると、楽譜や図版をグラフィック化して理解を深めることができます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 野本 由紀夫 |
|---|---|
| 肩書き | 元玉川大学教授・日本女子大学講師 |
| プロフィール | 桐朋学園大学助教授を経て、2025年3月まで玉川大学芸術学部教授。NHK「名曲探偵アマデウス」および「ららら♪クラシック」の監修者・解説者、「又吉直樹のヘウレーカ!」、「チコちゃんに叱られる」、FM「オペラ・ファンタスティカ」レギュラー解説ほか、出演多数。主著『はじめてのオーケストラ・スコア』はすでに25刷となるロングセラー。西洋音楽史・音楽文化論・音楽鑑賞理論を専門とするほか、オーケストラ指揮者としても活動中。 |
| 名前 | 浦川 うらら |
| 肩書き | チェロ奏者 |
| プロフィール |
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