学内講座コード:140401
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校 (東京都) ]
講座名:
歌舞伎と文楽 「春輿鏡獅子」をみる
申し込み締切:
2026年01月07日 (水) 17:00
開催日時:
1月 8日(木)〜 2月 5日(木)/10:40~12:10
入学金:
-
受講料:
13,662円
定員:
30名
講座回数:
4回
講座区分:
後期
その他:
会員受講料: 11,880円(入会金は8,000円(税込)※2025年12月末日まで新規入会金無料キャンペーン実施中)
補足:
-
【目標】
・江戸時代を代表する芸能である、歌舞伎と文楽を、比較対照しながら、そのみどころを具体的に紹介します。
・昔から今にいたる舞台を映像で鑑賞しながら、作品にまつわる芸談やエピソードなどを紹介することを通して、歌舞伎と文楽、それぞれの特質や面白さ、楽しみ方、さらには周辺文化への拡がりを学びます。
【講義概要】
「春興鏡獅子」を4回にわたって取り上げます。九代目市川團十郎が、娘の「枕獅子」の稽古を見ているうちに発想したという、明治の新作ですが、現在では「石橋もの」を代表するような人気曲になっています。九代目團十郎以後、この作品の人気と名声を決定づけたのは、六代目尾上菊五郎です。六代目菊五郎以降、この作品を自身のライフワークと位置づける演者も、少なくありません。この作品の魅力はどこにあるのか、それぞれの演者はどこに焦点をあてているのか、各世代の名演を比較して観ながら、探ってゆきます。
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 1/ 8(木) 「枕獅子」から「鏡獅子」へ 〜九代目團十郎の「鏡獅子」
第2回 2026/ 1/15(木) お小姓弥生(その1) 〜大奥の世界へ
第3回 2026/ 1/29(木) お小姓弥生(その2) 〜「石橋」の世界へ
第4回 2026/ 2/ 5(木) 獅子の精 〜髪洗いのあれこれ
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講日は2月12日(木)を予定しています。
◆2025年度の同名講座の継続講座で2025年秋学期の継続生優先となる講座です。継続受講者が定員に満たない場合は、それ以外の方もお申し込みいただけます。
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 児玉 竜一 |
|---|---|
| 肩書き | 早稲田大学教授、早稲田大学演劇博物館館長 |
| プロフィール | 昭和42年兵庫県生まれ。早稲田大学大学院から、早稲田大学助手、東京国立文化財研究所、日本女子大学などを経て現職。専門は歌舞伎研究と評論。編書に『能楽・文楽・歌舞伎 日本の伝統芸能への誘い』(教育芸術社)、共編著に『カブキ・ハンドブック』(新書館)、『映画のなかの古典芸能』(森話社)など。「朝日新聞」で歌舞伎評担当。2013年より早稲田大学演劇博物館副館長を経て現在は館長。 |
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