学内講座コード:140363
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校 (東京都) ]
講座名:
【対面+オンラインのハイブリッド】「倭寇」からみる中国史
申し込み締切:
2026年01月08日 (木) 17:00
開催日時:
1月 9日(金)〜 2月27日(金)/13:10~14:40
入学金:
-
受講料:
27,324円
定員:
30名
講座回数:
8回
講座区分:
後期
その他:
会員受講料: 23,760円(入会金は8,000円(税込))
補足:
-
【目標】
・中国史・日本史を世界史・アジア史という広い文脈からみなおす。
【講義概要】
ユーラシア大陸の遊牧と農耕の境界で、交易と文明が発祥した。その東方・東アジアで早くから文明を発達させ、国家を形成したのが中国であり、独自の国家体制と社会構成を構築していった。14世紀と17世紀の「危機」を経て世界史的転換に際会し、中国の体制も変化を余儀なくされた。それを典型的に示す歴史事象が「倭寇」である。そしてそれは近現代の日本の出発とも重なる。中国史・日本史はアジア史・世界史抜きでは成り立たない。「倭寇」を基軸に、現代におよぶその歴史を一望していきたい。
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 1/ 9(金) アジア史と中国文明―生態環境と中国史―
第2回 2026/ 1/16(金) モンゴル時代―アジア史の集大成へ―
第3回 2026/ 1/23(金) アジア史から世界史へ―シルクロードとポストモンゴル―
第4回 2026/ 1/30(金) 世界システムの形成―ポストモンゴルと大航海時代―
第5回 2026/ 2/ 6(金) 明代の転換―ポストモンゴルの東アジア―
第6回 2026/ 2/13(金) 海外貿易と対外危機―「倭寇」の生成へ―
第7回 2026/ 2/20(金) 「倭寇的状況」
第8回 2026/ 2/27(金) 「倭寇」とは何か ―明清史・近現代史と「倭寇」―
【ご受講に際して】
◆休講が発生した場合の補講は、3/6(金)を予定しております。
◆本講座は対面でもオンラインでも受講できるハイブリッド形式の講座です。対面・オンラインのご都合のよい形式でご受講いただけます。
◆講師は早稲田校の教室で講義し、その講義がオンラインで同時配信されます。
◆対面で受講するときは、「受講証兼教室案内」に記載された教室へお越しください。「受講証兼教室案内」は通常の対面講座と同様に開講が確定してから送付されます。
◆オンラインで受講するときは、マイページからご受講ください。
◆オンラインでの受講を予定している方は、お申し込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆本講座の動画は、当該講座実施の翌々日(休業日を除く)17:30までに公開します。インターネット上で1週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員】授業動画の視聴方法(会員向け)
【ビジター・法人会員】授業動画の視聴方法(ビジター・法人会員向け)
【テキスト・参考図書】
テキスト
『倭寇とは何か―中華を揺さぶる「海賊」の正体』(新潮社)(ISBN:978-4106039225)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 岡本 隆司 |
|---|---|
| 肩書き | 早稲田大学教授、京都府立大学名誉教授 |
| プロフィール | 京都市生まれ。博士(文学、京都大学)。専門分野は東洋史学、近代アジア史。宮崎大学教育学部講師、同大学教育文化学部助教授、京都府立大学文学部教授を経て現職。中国を中心としたアジア史を西洋近代の関係から、政治外交・社会経済とひろい視野で解き明かす。主著に『近代中国と海関』(大平正芳記念賞受賞)、『属国と自主のあいだ』(サントリー学芸賞受賞)、『中国の誕生』(樫山純三賞、アジア太平洋賞受賞)、『世界史序説』、『中国史とつなげて学ぶ日本全史』、『「中国」の形成』、『明代とは何か』、『悪党たちの中華帝国』、『物語 江南の歴史』、『倭寇とは何か』などがある。 |
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