学内講座コード:140342
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主催:
早稲田大学エクステンションセンター [ 早稲田大学エクステンションセンター 早稲田校 (東京都) ]
講座名:
【対面+オンラインのハイブリッド】教皇庁から見る中世ヨーロッパ
申し込み締切:
2026年01月06日 (火) 17:00
開催日時:
1月 7日(水)〜 3月 4日(水)/10:40~12:10
入学金:
-
受講料:
27,324円
定員:
30名
講座回数:
8回
講座区分:
後期
その他:
会員受講料: 23,760円(入会金は8,000円(税込)※2025年12月末日まで新規入会金無料キャンペーン実施中)
補足:
-
【目標】
・中世教皇庁についての近年の研究動向を知る。
・教皇庁とヨーロッパ各地の教会組織との関係を理解する。
・教皇庁の組織と財政について認識を深める。
【講義概要】
教皇のローマへの帰還によって終結した70年に及ぶアヴィニョン教皇庁時代でしたが、それは教会大分裂の始まりでもありました。けれどもこの時代は単なる混乱と頽廃だけで語れるものではなく、いわゆるルネサンス教皇たちの時代を準備した時期であると同時に、「教会の頭と四肢」に関する諸改革が意識され始めた時期でもありました。同時に、近代国家として胎動し始めた世俗諸権力は教会組織を包摂しようとすることで、大きな飛躍を遂げていきます。今学期ではこの混沌と革新の14世紀から15世紀にかけて解説していこうと思います。
【各回の講義予定】
第1回 2026/ 1/ 7(水) アヴィニョン教皇庁時代とは何だったのか(ガイダンス)
第2回 2026/ 1/14(水) 教皇のローマ帰還(1)
第3回 2026/ 1/21(水) 教皇のローマ帰還(2)
第4回 2026/ 1/28(水) イタリア諸都市と教会大分裂
第5回 2026/ 2/ 4(水) 公会議主義の出現(1)
第6回 2026/ 2/18(水) 公会議主義の出現(2)
第7回 2026/ 2/25(水) コンスタンツへの道
第8回 2026/ 3/ 4(水) 授業のまとめと小括
【ご受講に際して】
◆本講座は2025年度夏学期の同名講座の続編ですが、冬学期のみでも受講いただけます。
◆休講が発生した場合の補講は3月11日(水)を予定しています。
◆本講座は対面でもオンラインでも受講できるハイブリッド形式の講座です。対面・オンラインのご都合のよい形式でご受講いただけます。
◆オンラインは、zoomウェビナー形式を使用しています。
◆講師は早稲田校の教室で講義し、その講義がオンラインで同時配信されます。
◆対面で受講するときは、「受講証兼教室案内」に記載された教室へお越しください。「受講証兼教室案内」は開講が確定してから送付されます。
◆オンラインで受講するときは、マイページからご受講ください。
◆オンラインでの受講を予定している方は、お申し込みの前に必ず「オンラインでのご受講にあたって」をご確認ください。
◆本講座の動画は、当該講座実施の翌々日(休業日を除く)17:30までに公開します。インターネット上で1週間のご視聴が可能です。視聴方法は、以下をご確認ください。
【会員】授業動画の視聴方法(会員向け)
【ビジター・法人会員】授業動画の視聴方法(ビジター・法人会員向け)
※定員の充足状況の変化や、休講・補講等がある場合があります。
お申込の際は、リンク先の主催校のホームページをご確認下さい。
| 名前 | 鈴木 喜晴 |
|---|---|
| 肩書き | 早稲田大学講師 |
| プロフィール | 1973年横浜生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、同大学院文学研究科博士課程単位取得満期退学。現在、早稲田大学本庄高等学院講師(世界史)、早稲田大学講師(西欧中世史)。 |
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